
3つの面談がありました。
まずは学習塾から。
いつものように室長と面談
塾模試の結果を見ながら
室長:「もう少し数学を頑張って欲しいところですが、
随分成績が伸びてきました。」
bebe:「それは良かったです。」
高い授業料払ってるので、伸びてもらわないと困る
こちらからは
志望高校は変更しないことを伝えました
併願私立高校の過去問は
授業中に対策の時間は取らないそうで
各自やるように指導するとのこと
以前、室長に「姉はよく塾に来て勉強しているが、
弟は塾に来て勉強しない」と言われたそうで、
姉弟を比べないでほしいことをお伝えしました。
この言葉をそのまま言われたわけではないと思いますが、
先生にその気はなくても
子ども達はこういう意味で捉えたので
一応お願いしておきました。
「申し訳ございません」とめっちゃ謝られました
息子は息子なりに頑張ってるので
そこを褒めてほしかったんだけどな
次は中学校。
前の人が10分遅れでスタート
我が家も10分押しでした
時間がないので、挨拶もそこそこに
いきなり3学期の成績表を見せてもらい
そこから進路の話に突入
公立・私立共に変更がないか確認し、
子どもが書類に志望校やコース名を記入しました
記入中、先生と少し雑談したのですが、
それに気を取られたのか、tonton痛恨の記入ミス
最初から書き直しとなりました
書き終わった時点で保護者が確認し署名
公立高校に関する具体的な話をして
受験に向けて頑張りましょうと解散となりました。
ピリピリしたムードではなかったけど
時間が短くて急ぎ足でした
最後は高校。
こちらは娘に迷いが生じており
未だ志望校が確定せず
先生:「こちらの完全なエゴなんですが、指導の都合上、優先順位を決めていただければ…」
ということで、
とりあえず優先順位を決めてお返事しました。
イマドキは一浪も珍しくないし、人生は長いので
本人が結果に満足できなければ浪人の道もアリだと
お伝えしました
学校はどうしても現役で国公立大学に合格させたいようです
学部を選ばなければ
地方大学に合格できる要素はあるのですが、
今までノーチェックだった学部ってどうなんだろう…。
他にもいろいろお話しましたが、割愛
トップバッターでしたが、30分枠をオーバー
寒い廊下で待っていた次の方にお詫びして帰宅しました
二人ともそれぞれ頑張っているので
私は見守りつつ応援しています
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