入学して1年少し経過したmeica
部長会に参加した後、3年生の演劇部の部長さんから
「私のこと覚えてる」と声をかけられたそう
meica:「武道のお稽古に通ってたMちゃんに声かけられた」
久しぶりの再会を喜んだようです
meica:「前から何となくそうじゃないかなとは思ってたけど、恥ずかしくて声かけられなかってん
」
久しぶりに聞く名前お稽古で仲良くしてくれた人だもんね
bebe:「meicaと同じ高校やったんや。我が家の近くの高校に通ってると思ってた」
meica:「meicaもそう思ってた」
bebe:「大人しい子やと思ったけど、演劇部で部長ってギャップがスゴイね」
meica:「Mちゃん、お稽古に通ってるときからめっちゃ面白い人やったで」
私が知らんかっただけか(笑)。
別の日。
お天気が悪かったので、meicaを学校の近くまで車で送り届けた帰り
高校生の男の子とすれ違いました
小学校の登校班が一緒だった高3のK君だとすぐ分かったのですが、
meicaと同じ高校の制服着てる
帰宅したmeicaに、
bebe:「同じ島のK君、meicaと同じ高校やって知ってた?」
meica:「知ってるけど」
bebe:「なんや、知ってたんかい」
meica:「時々朝、家から出るところ見かけたもん」
同じ中学校から30人くらい入学するので、
知り合いがいてもおかしくない状況ではあるけど
めっちゃビックリしたわ
meicaの部活には1つ上の学年に先輩がいないので
知り合いが何人もいるのは心強いね
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