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あっという間に8月に入りました
夏休みに入ってすぐ、
高校の三者面談でした
子ども達は事前に進路等に関するアンケートを記入し
先生に提出したのですが、
提出日の朝、
tonton:「今日提出やねん、こんな感じで記入したから今見て」
学校に行く直前に見せるな―
将来どんな職業に就きたいのか、
文系に進むのか、理系に進むのか、
どの大学の何学部を目指しているのか、
質問事項など、今書ける範囲で答えてました
具体的に大学名を挙げていたのですが
えらい大きく出たなと言うのが正直な感想
当日、
教室に行くと、既に先生とtontonが雑談していて
予定より5分早くスタート
先生から学校での様子を伺ったのですが、
合唱コンクールでのエピソードが中心でした
私からは入学してすぐは友達がおらず、
不安な表情で合宿に向かったこと、
帰宅後は気の合う友達ができ合宿に行って良かったという話をし
現在の学校の様子はmeicaを通して教えてもらっていると伝えると
先生:「私の高校時代も親にいろいろ喋る感じではなかったので、
お姉さんにいろいろ喋れているのなら安心です」
私よりお母さんらしい姉だからね(笑)。
部活に入っていないので、
先生:「夏休みヒマじゃないの?」
tonton:「ヒマかな⁉️いや,ヒマじゃないです」
先生:「何してるの?」
tonton:「学校の補習、学校の課題、塾の夏期講習、習い事2つ、あと趣味の時間…」
趣味の時間は楽器の練習で
ピアノ以外に新たに初めた楽器の話を少ししました。
私は横で聞いてるだけ
中間、期末テスト、小テストの結果を見ながら
先生:「小テストは今まで全て合格なので、コツコツ頑張っているのがよく分かります」
お褒めの言葉をいただき、
定期テストの結果については
順位にとらわれず、自分の勉強量がテストの点数に反映されているのか
勉強量は多いのに、思うような点数が取れてないなら
勉強のやり方を見直すべきだというアドバイスをいただきました
1学期に先生と生徒の二者面談があった際、
どんなことに興味があって、将来どんな道に進みたいのか
先生に伝えていたらしく、アンケートの回答を見て、
先生:「その道に進みたいならこの回答ですよね、
この時点でここまで決まってるなら問題ないです。
この大学もtonton君なら目指せるし、頑張って欲しいです」
もしかしたら
もっとtontonのやりたいことが叶う大学があるかもしれないので
この1校だけにとらわれず、いろんな大学の学部を調べるようにと言われました
高校に入って最初の面談なので
20分も喋ることないわなんて思っていましたが、
20分枠しっかり使い切りました(笑)。
とても若い感じの先生なので、
昨年meicaの担任の先生と同じくらいの年齢なのかと思っていましたが、
さらに若かった
面談を終え、
bebe:「めっちゃ良さげな先生やん」
tonton:「そうか性格めっちゃ悪いで
」
爆笑
生徒に性格悪いって言われる先生って
無事、穏やかに三者面談終了しました
コメントありがとうございます😊
息子に伝えおきますね👍
脳内の神経回路がしつかり形成されているほど、解くに要する時間は短くなりますから。
また、
こまめに「さっきやったこと」を思い出す、もお勧めしたいです。
「量」の探求
より、
「確実に解ける領域を、少しずつ広げる」
が上策です。
(by 京大OB。差し出がましいこと承知の上で、申し上げすにはいられませんでした)