ピアノの発表会が終わり…。
ピアノの取り合いもなくなりました(笑)。
tontonに刺激を受け、来年はクラッシックが弾きたいと言い出したmeica
tontonはゆったりした曲を好み、
meicaはガンガン弾ける曲を好むことが分かりました
meica:「tontonにはショパンの寂しい歌みたいなのはどう?」
bebe:「『別れの曲』な(笑)。」
meica:「なんでmeicaが言いたい曲が分かったん?」
bebe:「meicaのお母さん何年してると思ってるの(笑)。」
だいたい言いたいことは分かる
meicaはベートーヴェンを弾こうか悩みましたが、
結局、ショパンを弾くことに
tontonはまだ探し中
tonton:「ショパンのノクターンはキレイな曲やけど…」
何か引っかかることがあるらしい(笑)。
YouTubeでいろんなクラッシック曲を聴き、
ピアノの先生に一つ候補を挙げたら、
先生:「いい曲だけど、難しいよ。手が小さいと弾く時、手がつる」
こんな返事が届いたそうな
結局、まだ曲が決まらず、年内のレッスンが終わりました…。
まだ時間はあるので、
自分が本当に弾きたいと思える曲に出会えるといいね
ちなみに、
ノクターンと呼ばれる曲は全21曲あり、
私たちの会話のノクターンは「第2番変ホ長調Op.9-2」だそうです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます