ある日のこと。
tonton:「新しく来た社会の先生がmeicaちゃんの高校の先輩やねんて」
bebe:「へぇーそうなんや。」
meica:「何期生か分かる?」
tonton:「今度聞いておくわ去年の担任の先生も先輩やねんで」
そうんなん 知らんかった
翌日、
tonton:「聞いてきたで〇期生でmeicaちゃんの7期上やって去年の担任の先生は8期上らしいで」
bebe:「社会の先生と担任の先生って1歳違いなんや。」
tonton:「しかも、meicaちゃんと同じ学年に弟がいるんやって」
meica:「先生の苗字は?」
tontonから名前を聞き、入学式の名簿を確認するmeica
幸いその苗字は一人しかしなったようで、
meica:「この人、知ってる何度も話したことあるわ」
知り合いだったようです(笑)。
翌日、
meica:「先生の弟に話しかけてん。そしたらめっちゃビックリしてた『お兄ちゃんに話しておくわ』って言ってた」
翌日、
tonton:「社会の先生に話しかけられて『お姉ちゃんと弟って知り合いやったみたいやね』って言われた」
そんなところで繋がるとは。スゴイ偶然
世間って狭いなと実感しました
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