meicaが学校の図書室で本を借りてきました
はたらく細胞
以前、テレビでこのマンガが取り上げられていて、
面白そうだとmeicaと話をしていたのですが、
それを覚えていて、私のために借りてきてくれました
人間の体内にある細胞を擬人化したマンガで、
キャラクターは全て細胞の名前で、個体識別番号が使われています。
病原体などはモンスターや怪人として描かれていて分かりやすいです
すり傷、インフルエンザ、スギ花粉アレルギー、がん細胞などなど、
体の中ではどういう状況なのか説明されていて興味深かったです
meica:「学校の図書室、最近マンガが増えて、小説がめっちゃ減った」
読みたい文学作品が本棚から消えているそうです
学校側は「マンガでもいいから読んでくれるなら…」と
子ども達の本離れを取り戻そうとしているのか
続きがあればまた読みたいです
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