子ども達の夏休み話

夏休みのある日のこと。

 

子ども達が某商業施設の縁日に行きました

ピーマン詰め放題

２００円でカゴに乗せれるだけ乗せ、

崩れなければとのこと

数えたら４２個ありました

規格外のピーマンだったらしく、１個がめっちゃ大きい

 

ピザ、青椒肉絲、肉詰め…

ピーマン尽くしでしばらくピーマン見たくない

 

ゲームをしたり、

知り合いの出店の後片付けを手伝ったら

お菓子をたくさんいただいたとのこと

楽しかったようで何より

 

別の日、

 

meicaがお友達と有馬温泉に遊びに行きました

 

meica：「友達と有馬温泉行くねんけど、何か買ってくるものある？」

 

tonton：「炭酸せんべい」

 

meica：「まゆ玉」

 

希望どおり買ってきてくれました

 

有馬は山椒が有名で、山椒塩も買ってきてくれました

お昼に食べ歩きした唐揚げに山椒がかかっていて

とても美味しかったとのこと

味覚が大人になってきたね

 

足湯に入っていたら、

外国人に声をかけられ、

足元の写真を撮っていいかと聞かれしたとのこと

娘たちはタオル持参でした

 

足湯に入った後、ずっと足元が温かく、

湯治のパワーを実感したそうです（笑）。

 

別の場所に移動し

ゲームセンターでの戦利品

クレーンゲームでブラックサンダー（チョコのお菓子）狙いだったのに

取れたのはおやつカルパスでガッカリしたとのこと

これ、筒が３０ｃｍくらいあり、

おやつカルパス３０個入ってました

 

１００円で取れたのならいいんじゃない

 

私たちの時代はUFOキャッチャーって言ってましたが、

今はクレーンゲームなんですね

「UFOキャッチャー」って言ったら

子ども達に「何それ」とツッコまれました

 

子ども達、夏休みを楽しんでました