深夜 足下からもっそもっそと... ひよりの気配♥
どんなに眠っていても、不思議と気づく”ひよりの気配”(^_^)
布団の左”三分の一”に寄ってやると、残りの”三分の二”を利用して寝床を整えるひより
なぜか足下に顔を置くので、私の手にはお尻やアンヨがいらっしゃる♥
ひよりスリーピング♫ ぐーぴーぐーぴー♫
アンヨをぎゅうううっと握ったら...
急に愛おしくなって
「こんな小さな足で踏ん張って生きているんだよねえ」ってしみじみ思った。
しみじみ思っていたのに...、ひよりってば、うざったっかったようで~(^。^’’)
むくっ
『ねてたのに... あっち いこ...』ひより
むくっと起きて行っちゃった~(^。^’’)
いやいや、ひよりが勝手に来たんでしょーが...
私、目が覚めて、1時間弱起きてた「ひいちゃん、長~い夜だったよ...。」
朝陽を浴びて
『ふわわ~ ねぶそくだ...』ひより
「え...、あんだけ爆睡してたでしょーが!」ワンまま
「うん、 しみじみ...」ワンまま
どんなに眠っていても、不思議と気づく”ひよりの気配”(^_^)
布団の左”三分の一”に寄ってやると、残りの”三分の二”を利用して寝床を整えるひより
なぜか足下に顔を置くので、私の手にはお尻やアンヨがいらっしゃる♥
ひよりスリーピング♫ ぐーぴーぐーぴー♫
アンヨをぎゅうううっと握ったら...
急に愛おしくなって
「こんな小さな足で踏ん張って生きているんだよねえ」ってしみじみ思った。
しみじみ思っていたのに...、ひよりってば、うざったっかったようで~(^。^’’)
むくっ
『ねてたのに... あっち いこ...』ひより
むくっと起きて行っちゃった~(^。^’’)
いやいや、ひよりが勝手に来たんでしょーが...
私、目が覚めて、1時間弱起きてた「ひいちゃん、長~い夜だったよ...。」
朝陽を浴びて
『ふわわ~ ねぶそくだ...』ひより
「え...、あんだけ爆睡してたでしょーが!」ワンまま
「うん、 しみじみ...」ワンまま