凪、だれにも会えないさみしいお散歩
てくてく歩いて〜
てくてく歩いて〜
お庭の柵の扉のところで振り返り
『かあさん、あけて〜』凪
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写真がなくてちょっと残念なんだけれど 笑
私がお庭で凪を撫でていて
パパさんがちょっと離れた所で「凪、おいで!」って呼んだんだけれど
凪は全然パパさんの方に行かなくて
パパさんが「凪!おいで!」って呼ぶほどに
凪は体を私にピッタリくっつけてきて 笑
ちょっと優越感を味わった私
「そうかそうか、凪は母さんが好きなんだね?」なんてね 笑
私の太ももに顔を乗せる凪
可愛いことしちゃってさ〜