またまた~ 本日2度目のブログ~ いいじゃん、べつにね...
午前中に、かかりつけの『くしま動物病院』に、フィラリアの薬とコセクインDSを調達に行きました。
「きょうはおるすばんだよ(^。^’’)」ワンまま
しょぼーんのべべ 『かあさんだけずるい』ひより
「またこんどね」ワンまま
しょっぼ~~~~~ん...
お姉さんにお薬頼んで待ってたら...
「あ、これ、うちの奥さん、...知ってたっけ」若先生
若先生の奥さん、そろそろスタッフデビューとかで。世間話を経て、私「お仕事頑張ってくださいね~、うちに黒いでかい犬がいて...」と言いかけると
「ニューファンドランド犬ですよね。小春ちゃんの時、私、いました。」って若奥さん。
2代目小春が胃捻転になり、手術の時、...そうそう、確かにそこにいた、いたいた...。
「え~、名前覚えていてくれたんですか~!?」私 ...なきべそ
若先生「あ~、そうだったねえ。胃捻転の子を、まして超大型犬を助けるのは本当に難しいんだ...」から思い出話が始まった。
いつもい~っぱいの患者さんなのに珍しくいなくて、だから、ぶっちゃけ話、たくさん聞けた。
「台の上で横たわった小春の口から、グウェ~ってたくさんの汚物が流れ出て、ああこれで助かるって思った瞬間、ピーって...」って言った時の
私の『ピー』が
若先生の『ピー』と重なった...。
「覚えているんだね?」若先生 オドロイタ... 「おぼえてるよ...」私
『ピー』は...、心臓が止まった瞬間の機械の音
おかしな感覚だった、時をさかのぼって、若先生と『その時』を共有したみたいな、おかしな感覚(^。^’’)
若先生も覚えていてくれた、若先生の奥さんも覚えていてくれた、そして、院長も...
「小春が逝って、後を追うようにちなつも逝ったんだよね...」若先生
たくさんの患者さんの中で、くしまファミリーの中に確実にちなつと小春がいたんだなあって、思った。
「...吐き出したあと、だんだん心臓の動きがね...」って小春の最期にふれた気がして...
「小春はね、ほんと優しかったんだ、犬嫌いの人を犬好きにしちゃうくらいでね...」私
「べべひよよりひとまわりでかかったよねえ、毛並みもよくて、本当に素敵な子だった」若先生
「べべとひより、だいすきですよ~!」スタッフお姉さん
「そうだよね~、そうそう(^。^’’)」私
くしま先生、これからもべべとひよりをよろしく~(^。^)/
初代ちなつ~
♥
「なにしてんの?」ワンまま 『ぱとろーる♫』小春 この草が大好きでよく食べてた~
玄関の横の壁~ 何年も...
好きな場所だったから、そこにいたから、...、黒~くなっちゃって、
洗えなかった
だってさ、そこにいたって、証拠の一つだもんね...。
今年も逝っちゃった日が近づいて来たし、.........だから?
『もうすこし いっしょに いたかったな...』小春
「...うん」ワンまま
午前中に、かかりつけの『くしま動物病院』に、フィラリアの薬とコセクインDSを調達に行きました。
「きょうはおるすばんだよ(^。^’’)」ワンまま
しょぼーんのべべ 『かあさんだけずるい』ひより
「またこんどね」ワンまま
しょっぼ~~~~~ん...
お姉さんにお薬頼んで待ってたら...
「あ、これ、うちの奥さん、...知ってたっけ」若先生
若先生の奥さん、そろそろスタッフデビューとかで。世間話を経て、私「お仕事頑張ってくださいね~、うちに黒いでかい犬がいて...」と言いかけると
「ニューファンドランド犬ですよね。小春ちゃんの時、私、いました。」って若奥さん。
2代目小春が胃捻転になり、手術の時、...そうそう、確かにそこにいた、いたいた...。
「え~、名前覚えていてくれたんですか~!?」私 ...なきべそ
若先生「あ~、そうだったねえ。胃捻転の子を、まして超大型犬を助けるのは本当に難しいんだ...」から思い出話が始まった。
いつもい~っぱいの患者さんなのに珍しくいなくて、だから、ぶっちゃけ話、たくさん聞けた。
「台の上で横たわった小春の口から、グウェ~ってたくさんの汚物が流れ出て、ああこれで助かるって思った瞬間、ピーって...」って言った時の
私の『ピー』が
若先生の『ピー』と重なった...。
「覚えているんだね?」若先生 オドロイタ... 「おぼえてるよ...」私
『ピー』は...、心臓が止まった瞬間の機械の音
おかしな感覚だった、時をさかのぼって、若先生と『その時』を共有したみたいな、おかしな感覚(^。^’’)
若先生も覚えていてくれた、若先生の奥さんも覚えていてくれた、そして、院長も...
「小春が逝って、後を追うようにちなつも逝ったんだよね...」若先生
たくさんの患者さんの中で、くしまファミリーの中に確実にちなつと小春がいたんだなあって、思った。
「...吐き出したあと、だんだん心臓の動きがね...」って小春の最期にふれた気がして...
「小春はね、ほんと優しかったんだ、犬嫌いの人を犬好きにしちゃうくらいでね...」私
「べべひよよりひとまわりでかかったよねえ、毛並みもよくて、本当に素敵な子だった」若先生
「べべとひより、だいすきですよ~!」スタッフお姉さん
「そうだよね~、そうそう(^。^’’)」私
くしま先生、これからもべべとひよりをよろしく~(^。^)/
初代ちなつ~
♥
「なにしてんの?」ワンまま 『ぱとろーる♫』小春 この草が大好きでよく食べてた~
玄関の横の壁~ 何年も...
好きな場所だったから、そこにいたから、...、黒~くなっちゃって、
洗えなかった
だってさ、そこにいたって、証拠の一つだもんね...。
今年も逝っちゃった日が近づいて来たし、.........だから?
『もうすこし いっしょに いたかったな...』小春
「...うん」ワンまま