19日(土)は1日お休みをしてリフレッシュしたBECON KIDSと山本先生そして
20日1日練習。モーニン、シージャム、ナウズザタイム、ソウルボサノバ、マシュケナダを練習
練習風景をのんのんママが写してくれました
先週酒本先生に教わったことを思い出しながらBECON KIDSは練習に集中しています
そしてこの週の火曜日
朝練で山本先生から配られたプリントがこれ
(最後が切れているので) 俺がしたいのはサンバを踊ることなんだ 俺が終わりにたどり着くことを
朝練でマシュケナダのCD?を聞きながら、プリントを目で追います。山本ブラポル語の日本語版。(マシュケナダはブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲のボサノヴァの楽曲。)
何のことやら・・ですよね。
YoutubeでMas que Nada - Sergio Mendes ( Lopez Tonight Show ) を検索してください!ピアノを弾いているおじさんの動画で流れる歌を聞きながら山本ブラポル語を読んでください。これをマスターすればきっとだれでもマシュケナダを現地の言葉で歌えますよ(笑)
これはおそらく先週の酒本先生のレッスンでJAZZをJAZZ的に演奏するには・・英語が話せることが1番なんです。というお話があったからなんですね。
人は声を出して歌を歌います。音楽は楽器で音を鳴らして歌を歌っているんです。
その国の音楽を歌うためにはその国の言葉を覚えること。すなわち言葉のイントネーションを理解することが1番なんだそうです。(酒本先生談)
こんな感じでBECON KIDSの練習は明日も続きます
山本先生ありがとうございました!また次も書いてくださいね