◈Irreplaceable days◈

愛妻家ですけどなにか?


昨夜の行きつけの小料理屋の祝賀会。
常連客でお祝いしようということで30名ほど居たかな。
その小料理屋を贔屓にしている常連客はもっといるでしょうけど、祝賀会をしようと言い出した彼(常連客Wにしよう)がどれだけの人に声をかけたか知らんが。


楽しかったな( ´∀`)
常連客同士も初めましての方もいたり。
女将と板前さんも楽しんでいただけたかな。
15周年おめでとう。


女将。板前さん。ありがとう。
これからもふらっと寄らせてもらうね。


ところでWさんは女将にちょっと気があるんじゃないかなと思うような言動があるといいますか、誰がみてもそう思う。
彼は独身(バツイチ)ですしお好きなようにとは思いますが、俺は女将のご主人と親しいものですから複雑な思いでみていますがね(^_^;)
関わりのない他人ならそこまで思いませんけど。


まあ彼はあわよくば女将と・・。そんな想いではないようですし、女将も海外赴任中のご主人の妻で小料理屋の女将という姿勢は崩すことなく接しているようですが。


ただ。ただ鬱陶しいのは
お開きになり帰り際に女将に「これ。華奈からだよ」と。
妻もこの小料理屋を贔屓にしている一人ですし、プライベートで出掛けるほど女将と親しいのです。それで妻から女将と板前さんにと預かっあものがあってな。


それを見ていたWさんが。結構呑んでたWさんが、「今何渡したの?」「こそこそ二人で何してるの?」「やっぱり二人なんかあるんじゃない?」とそりゃもう五月蝿くてね。


折角の祝賀会ですし主役の女将の手前不穏な空気にさせるのもなと'`,、('∀`) '`,、と笑顔の仮面を被り一言物申しました←


すると女将が○○さん(俺)は愛妻家ですよと。


Wさんにこのブログを見せつけてやりたいと思ったね(笑)


女将と親しく話をしていたら誰彼構わずあんなふうに思うのかね。
まあ俺はこれからも小料理屋に寄ったらWさんが居ようが普通に女将と接しますけどね。



因みに、そんなWさんだが、彼はあれだな。愛されキャラかもしれんな。
鬱陶しいとこあるけどな←

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