◈Irreplaceable days◈

生気に満ちている


おや?
御客さんかな?






ようこそ我が家へ。

旅の途中ですかい?

まあゆっくり羽を休めていって下さいな。



京都宅のアイビーの蔓にウスバキトンボ。これウスバキだよな?


自動スプリンクラーが作動して小一時間経った頃かな。次女が見つけてな。
「パパパパ~」って。


次女がジーっと見ていて
「そんなにジーっと見てるとゆっくり休めんかもしれんぞ」と言うと次女が「シーっ( ̄b ̄)」と。

「お、おう。そうか」
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)


トンボを見てたら子ども時代を思い出してな。
1日24時間なのは変わらんが、あの頃は時間が無限にあるような感覚があったように思う。退屈でなかなか時間が過ぎないって意味ではなくてな。

日々進化し便利になっていくが、世の中せかせかしてるよな。

まあ俺はそれを生き辛いとは思わんが、良くも悪くもせかせかと時が過ぎ去るのが早いと感じる時はあるよ。


羽休め 骨休め 箸休め

なんかゆったりとした味わい深さを感じません?

活気や気概。バイタリティに溢れる自分も自分らしく好きだし、ゆったりとした味わい深さも大切にする自分もまた自分らしいと感じる。どちらかに偏る事はないが、ゆったりと、、。それもまた生気に満ちていると思えるのですよ。


この丸っと三連休。
旅行には行けませんけど、結構有意義な休日を過ごしている我が家です。


それにしてもだ。
生憎の天気って事で本宅から家庭用プラネタリウムを持ってきたのだが、昨夜子どもたちが寝る前に子ども部屋で。
今夜もって事でタイマーにして子どもたちは夢の中。

昨夜は俺たちも子ども部屋でちと眠ってたよな(笑)



さて今宵は
これから夫婦二人の時間です。

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