◈Irreplaceable days◈

水も滴る


昨日あれからただいま~と帰宅したらいつもなら子どもたちと愛犬たちが走ってきて、妻がその後からお帰り~と出迎えてくれるのだが、シーーン。
愛猫はというといつもゆっくりゆっくり歩いてきてスリスリスリスリ(笑)


昨日は愛猫だけリビングドアのペット扉を潜り抜けゆっくりゆっくりといつものように。

おまえだけか?と。

すると甲高い笑い声がサニタリールームから聞こえてな。
愛猫を抱っこして行ったら妻たちが愛犬たちを風呂に入れてて。


甲高い笑い声というのは、恒例の愛犬たちのブルブルですわ。
それで濡れてしまった妻たちが「おかえり~これ見てよ悠さん」と。


「水も滴るいい女だな~」


としゃがんだらな。もう一回愛犬たちがブルブル~~


「あら。悠さんもいい男」と。


「知らんかったんか」と。
今更かと(笑)


抱っこしてた愛猫はというと、俺が浴室に行ったらダッシュで逃げてった。風呂に入れられると思ったのだろうか。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)


普段は日中コンタクトなのだが、昨日は眼鏡で出勤したのだよ。


眼鏡にも散った水滴。
眼鏡も綺麗になったわ(笑)


妻と長女がお風呂掃除をしている間、俺と次女は愛犬たちのドライヤーな。
ドライヤーで乾かしながらブラッシングしてもらうの好きなのかね。じっとしてます。


愛猫はというと、キャットタワーから高みの見物(  ̄▽ ̄)


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