◈Irreplaceable days◈

僕と彼女の週末に

あれから25年ですか。
今年48歳。神戸出身です。


そして明日から海外出張に。LA支社に。


アメリカとイラン問題で俺がこの出張に行くこともLA支社の社員のことも妻が心配しております。


俺は浜田省吾さんの大ファンなのだが、それで妻も浜田省吾さんの歌を聴くようになりこの歌が好きだと。

[僕と彼女の週末に]


戦争 原発 核 自然破壊 災害




この星が何処へ行こうとしているのか
もう誰にもわからない。

権力と権力のシーソーゲームから降りることさえ出来ない。

人は一瞬の刹那に生きる。
子どもは夢見ることを知らない。

君を守りたい。この手で。
愛を信じたい。
人の心の愛を信じたい。いつの日か。


昨日の絵の具で破れたキャンパスに明日を描く愚かな人。
売れるものならどんなものでも売る。

それを支える欲望。


恐れを知らぬ自惚れた人は宇宙の力を悪魔に変えた。


いつか子どもたちにこの時代を伝えたい

どんなふうに人が希望を繋いできたか。


(歌詞抜粋)


1982年の歌です。
こんなストレートな歌。今ありますかね?


君を守りたい。

この[君]は大事な人でもあり、地球という意味でもあると思います。

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