天丼を考える

天丼はどのくらいのペースで食べたくなるのだろう。

かつ丼が月に2回としたらそれよりは下回る感じだ。

老舗の庶民派天ぷら屋（昼時の営業のみで、ほとんどのお客は数種類の天丼を注文する）で1,300円の天丼と100円のアサリの味噌汁を注文。

注文から5分程度で着丼🎵

この蓋は必要か？必要だ❗️♬

大きい天ぷらを蓋に移しそれからガブリといただくのだ！

濃い目の甘辛タレと香ばしい天ぷら油が混ざり合い食が進む。

甘さと油が充満した口の中を大根の糠漬けとたくあんがサッパリさせてくれるのがありがたい🎵

熱々の味噌汁が腹にしみて寒い時期でも少々の汗、渋めの煎茶で仕上げとなって大満足。

午後のお眠は確実となーる。

土曜日の夕方は

特に予定のない土曜日は早朝のランニングから始まる。今朝は７時から1時間ほどゆっくり海岸まで行ってくる。お供のニッポン放送はradikoから、徳光さんの軽快なトークは休日のスタートにはピッタンコ。帰路はコンビニ経由でサンケイスポーツと牛乳を購入。汗を流し朝食後にゆったりとコーヒーを飲みながら新聞を捲るのは至福のひと時。

　掃除をするのに邪魔だそうで、私の分担のトイレ掃除を済ませて外出する。ゴルフ練習場で1時間、イメージだけの間違った練習（笑）を重ねる。実家の母を訪ね買い物に同行する。Amazonを使ってみたいらしく、動きの悪い楽々フォンからでなくパソコンからの操作を教えてあげる。そんな事をしているとあっという間に夕方になる。急いで帰宅して入浴して冷えたビールをセッティング🎵、18:00〜BSTBS夕焼け酒場の始まりだ♬。

　よくある居酒屋紹介の番組なのだが土曜日の夕方というのが良い。休日で早く風呂入っちゃったし、呑むしかないし、だったらこの番組でしょーという訳わからない言い訳で今宵に乾杯。この番組に合わせて行動しているような土曜日なのです。