ナレーター: 学生のエイミーさん(仮名;役 アデル)は、この時、初めて彼らが宇宙人である事を確信したのでした。
(続き)
あたすは怖くて、ただ木の茂みから見守っていることしか出来ませんでちた。
そちたらなんと! 宇宙人の一人が、コチラに向かって来るでは あ~りませんか~~!?
宇宙人があたすの目の前、3mまで近づくまで、あたすは怖くて動けませんでちた。
が、いよいよ迫って来たとき、反射的に逃げ出ちたんでつ。。。。
しかし!!
宇宙人は指先から何か光の玉を出ちたのでつ
その瞬間、あたすはシビれて動けなくなってちまったんでつ~~
そちて・・・
あたすは宇宙人に捕まってちまったんでつ・・・・
この後、どうなるのか、生きた心地がちなかったでつ