一投

我輩は野良猫である

Decoration

彩りを添えて

　バックのおじさんがちょっと邪魔だったので横に回り込んでみました
　桜の葉もすっかり落ちてしまったのでお洋服で彩りを
　やはり赤って映えますよね(^^ゞ

スクリーン

電車に乗るという事

　私はめったにありません・・・です^^;

秋彩

秋色ハーモニー

過去から未来へ

　よーそろーーーー



　そんな声が響いてきそうな昭和の名残氷川丸



　快適な旅の思い出は



　現代の若者



　そして未来へと引き継がれていく

まおの挑戦

　フォトチャンネルにしてみました
　最近毎晩挑戦してくるので昨夜写してみました
　まおの挑戦楽しんで下さいね～～



　　　　　　　　　　　　　　　　　ここを押すとスクリーンモードで大きくなります↑

見つめる想い

アサギマダラ

明日へ

落日

　陽が土壁を赤く染め始め



　やがて稜線へとその姿を隠す



　鳥は家路へと急ぎ



　清流も
　


　深い眠りにつく



　薄れゆく灯火は
　旅の終わりを告げているかのように寂しげだった

黒四ダム

　息をきらしながら登った１００段目
　その文字が何故か恨めしく感じた・・・



　でも目の前に広がった世界は
　見たことのない自然の要塞



　そして人工的な要塞
　そんな印象だった


　
　延べ１０００万人を費やしたという昭和の偉大な構造物
　黒四ダム



　人々はそのスケールの壮大さに魅了される



　そして怖さをも忘れ魅入ってしまう



　人間って・・・
　いろんな意味で凄いなぁって感じた黒四ダムでした