うーん 残念!
2009年06月22日
第3回ポイントは久々の耐久?レース!
和倉港をスタートしてツインブリッジをくぐり青島を時計まわり和倉港へ戻り能登島大橋手前付近のブイを時計回りそのまま机島を時計回り和倉港がゴールというコースで行われました。参加は全部で6艇。微風のため和倉港-ツインブリッジ-青島-ツインブリッジ-和倉港でレースは終了となりました。
ビッグベアメンバーはN川さん、H田さん,M井の3名。セッティングのトラブルと今年の好成績のプレッシャーとで5分遅れでスタート!こりゃまずいと思いながらも超微風の中、じわじわと前のグループに追いつきなんとか挽回。
大きく二つのグループに分かれ先の2艇とはかなり差がついた上に後のグループはツインブリッジ前後で微風につかまりほぼ横並びに。近い場所にいながら風の方向と強さがばらばらで隣の艇が急にエンジンをかけたようなスピードになったり、艇がみんな違う方向になっていたりと海は静かでも艇の上は大混乱!和倉港まで1マイルくらいのところから気持ちのよい風が吹き出し最大で6ノットに。このまま1本で行けば3着になれそうと思ったのも束の間、風が変わりほぼいっしょに走っていた2艇に抜かれ定位置に最後は思いもよらぬDNFに愕然!あと数分ということでした。3着にはいったS艇はタイムリミットの6秒前にはいったということでした。
上陸後、後ろの艇のNスキッパーからジブトリムがまだまだ甘いといわれ反省点はいろいろありましたがなかなか楽しいレースでした。ビール好きの二人も暑さの中、お茶だけでご苦労様でした。
写真がないのでマジ38さんところの甘いぶどうの写真を載せます。
イルカクルーズ
2009年06月08日
6月に入り霧雨の金沢より、今日はM夫妻のお手伝いで
金沢大学のアメリカからの留学生2人をお連れしてイルカ
クルージングに行ってきました、10人の人数は多すぎて
本日はファミリーカップ仲間のT艇長のレティシアに乗り込み
いざ能登島の向田の海水浴場となりのイルカスポットへ、
肌寒い微風の中のセーリング途中から機帆走に変更
すでに向田からのいるかウオッチの船がいて近くに
イルカファミリーがいましたエンジン音につられイルカは
ヨットの右へ左にと周りを泳ぎ船の下もくぐり遊びに来てくれました
お昼になってたのでアンカリングしてランチタイム!
ヨットはアンカーをおろし停泊。
おむすび、サンドイッチ、鳥の唐揚げ、たこウインナー、オレンジ、パイ
ナップル、チェリーなどのフルーツもたっぷり。
食後ボストン生まれの20歳のネエサンという男子学生と
やがて還暦に近い管理人がイルカと泳ぐことに、
20~30分位船の回りをTシャツに水中眼鏡をつけイルカと接近
彼らはこちらの様子をうかがいながら、1~2メートル位の距離を
保ち、こちらの泳ぐスピードにあわせ右に左にサークリングと遊んで
くれました、追い出る写真は残念ながら防水カメラがないの失礼しま
す。
海から上がると曇り空がいつの間にか太陽も射し風も少し上がって
来ました、帰りはディンギー経験あるネエサンに舵を任せお昼ねタイム
タックの声で目がさめレースではない気持ちのよいセーリングを
してまいりました
なかなかの名スキッパーぶりをしているネエサン(右)
ホームポート七尾市中島西岸へ帰り船尾かたずけ国民宿舎
小牧台の猿田彦の温泉につかり帰りました、ちなみに本日は
菖蒲湯で、菖蒲の草を束ねたものが何本もお風呂にういてました。
月例ミィーティング
2009年06月06日
6月第一水曜日、平和町のランチボックスにてミィーティング、今年の 8月22日、23日の第21回ファミリーカップヨットレース開催の打ち合わせ、参加者はTさん、NZKさん、Kさん、M川さん、N川さん、Mさん、TDさん Oさんで今年は日本セーリング連盟の普及レースとして予算頂き2日間 2回のレースを行います、当日の役割分担、準備の担当者、スケジュー ル等々決めました。
写真は以前に行った普及レースです、独自のルールこの日は日頃 お父さんばかりなので女性、子供を乗せるとハンディーが与えられる 乗船者年齢合計が350歳越すとハンディー等、スピンネーカー使用 禁止など あり能登島大橋や、種子島回航など変化あるコース設定もファミリー 向けであります、20艇前後の参加でにぎやかなアフターパーティーも こんなお楽しみ企画レースです。
2009年06月22日
第3回ポイントは久々の耐久?レース!
和倉港をスタートしてツインブリッジをくぐり青島を時計まわり和倉港へ戻り能登島大橋手前付近のブイを時計回りそのまま机島を時計回り和倉港がゴールというコースで行われました。参加は全部で6艇。微風のため和倉港-ツインブリッジ-青島-ツインブリッジ-和倉港でレースは終了となりました。
ビッグベアメンバーはN川さん、H田さん,M井の3名。セッティングのトラブルと今年の好成績のプレッシャーとで5分遅れでスタート!こりゃまずいと思いながらも超微風の中、じわじわと前のグループに追いつきなんとか挽回。
大きく二つのグループに分かれ先の2艇とはかなり差がついた上に後のグループはツインブリッジ前後で微風につかまりほぼ横並びに。近い場所にいながら風の方向と強さがばらばらで隣の艇が急にエンジンをかけたようなスピードになったり、艇がみんな違う方向になっていたりと海は静かでも艇の上は大混乱!和倉港まで1マイルくらいのところから気持ちのよい風が吹き出し最大で6ノットに。このまま1本で行けば3着になれそうと思ったのも束の間、風が変わりほぼいっしょに走っていた2艇に抜かれ定位置に最後は思いもよらぬDNFに愕然!あと数分ということでした。3着にはいったS艇はタイムリミットの6秒前にはいったということでした。
上陸後、後ろの艇のNスキッパーからジブトリムがまだまだ甘いといわれ反省点はいろいろありましたがなかなか楽しいレースでした。ビール好きの二人も暑さの中、お茶だけでご苦労様でした。
写真がないのでマジ38さんところの甘いぶどうの写真を載せます。
イルカクルーズ
2009年06月08日
6月に入り霧雨の金沢より、今日はM夫妻のお手伝いで
金沢大学のアメリカからの留学生2人をお連れしてイルカ
クルージングに行ってきました、10人の人数は多すぎて
本日はファミリーカップ仲間のT艇長のレティシアに乗り込み
いざ能登島の向田の海水浴場となりのイルカスポットへ、
肌寒い微風の中のセーリング途中から機帆走に変更
すでに向田からのいるかウオッチの船がいて近くに
イルカファミリーがいましたエンジン音につられイルカは
ヨットの右へ左にと周りを泳ぎ船の下もくぐり遊びに来てくれました
お昼になってたのでアンカリングしてランチタイム!
ヨットはアンカーをおろし停泊。
おむすび、サンドイッチ、鳥の唐揚げ、たこウインナー、オレンジ、パイ
ナップル、チェリーなどのフルーツもたっぷり。
食後ボストン生まれの20歳のネエサンという男子学生と
やがて還暦に近い管理人がイルカと泳ぐことに、
20~30分位船の回りをTシャツに水中眼鏡をつけイルカと接近
彼らはこちらの様子をうかがいながら、1~2メートル位の距離を
保ち、こちらの泳ぐスピードにあわせ右に左にサークリングと遊んで
くれました、追い出る写真は残念ながら防水カメラがないの失礼しま
す。
海から上がると曇り空がいつの間にか太陽も射し風も少し上がって
来ました、帰りはディンギー経験あるネエサンに舵を任せお昼ねタイム
タックの声で目がさめレースではない気持ちのよいセーリングを
してまいりました
なかなかの名スキッパーぶりをしているネエサン(右)
ホームポート七尾市中島西岸へ帰り船尾かたずけ国民宿舎
小牧台の猿田彦の温泉につかり帰りました、ちなみに本日は
菖蒲湯で、菖蒲の草を束ねたものが何本もお風呂にういてました。
月例ミィーティング
2009年06月06日
6月第一水曜日、平和町のランチボックスにてミィーティング、今年の 8月22日、23日の第21回ファミリーカップヨットレース開催の打ち合わせ、参加者はTさん、NZKさん、Kさん、M川さん、N川さん、Mさん、TDさん Oさんで今年は日本セーリング連盟の普及レースとして予算頂き2日間 2回のレースを行います、当日の役割分担、準備の担当者、スケジュー ル等々決めました。
写真は以前に行った普及レースです、独自のルールこの日は日頃 お父さんばかりなので女性、子供を乗せるとハンディーが与えられる 乗船者年齢合計が350歳越すとハンディー等、スピンネーカー使用 禁止など あり能登島大橋や、種子島回航など変化あるコース設定もファミリー 向けであります、20艇前後の参加でにぎやかなアフターパーティーも こんなお楽しみ企画レースです。
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