どうなるか
占ってもらいました
まず、星占い
無口な占い師でした
パソコンと本を見て
なにやら調べながら
殆どしゃべりませんが、
・お金には不自由しません。(そうだと嬉しい)
・これまでも忙しかったが、これからもっと忙しくなります。(仕事はその方が良い)
・仕事では誤解されやすいので曖昧な言葉で話をしてはいけません。(商売がら、曖昧な言葉は避けねば)
と言われました。
これならば、私でもできそう。
次は、タロット占い
・最近は暇ですね (コロナで出張を控えているから)
・研究をするような専門職ですね。(その通り)
・何か新たに始めようとしていますか。(占い師になろうと思っている)
・仕事はこれから忙しくなります。(さっきも言われた)
・つきあいを大切にしてください。(そうなんだ。私は付き合いが嫌いだから)
・今は、どんな仕事をしてもうまく行きます。(占い師もうまく行くと嬉しい)
・お金はたまります。(さっきも言われた。嬉しい)
・クイーンが一番上にいます。支えになってる女性がいませんか。(女房のことに違いない)
殆ど、あたってる。
3番目は、四柱推命
初めて男性の占い師
・2028年まで仕事は順調です。(すごく嬉しい)
・お金がたまります。(3人目だから間違いなさそう)
・心臓に気を付けてください。(持病です、どうしてわかるの)
・身を守るために赤いものを身に着けてください。(赤色の模様が入ったパンツを履くと仕事がうまく行っている)
・忙しくなりますが休み休み仕事をしてください。(そういう仕事の仕方をしたい)
3つの占いを経験して<わかった今後のこと>
●仕事は順調に行く
●これから忙しくなる(3人共通)
●お金には不自由しない(3人共通)
●健康に気を付けて適度な量で仕事をするように(年齢のこともあり、そうしたい)
●付き合いを大切にしなさい(以前から気になっていたことを指摘された)
●曖昧な言葉で話さないで(仕事がら、そうしないと)
<共通していた占い師の手法>
●パソコンや本で調べながら話をする
●断定的な言葉は使わない
●相手の目や反応を見ながら話しをする
<総じて>
●星占いはデータ重視で主に性格を占った (思っていた通り科学的)
●タロットは直観勝負で、現状と近い将来を占った (これが、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」当たったらファンが増える)
●四柱推命は弱点を指摘しながら将来気を付けることを占った(更なる勉強をしないと)
<相談者としての感想>
●自分で肯定的な性格を言われると嬉しいので再度相談したくなる
●占い師の口数が少なくても指摘事項することが強烈ならば印象的になる。
●占い師の人気獲得手法として、データから見た一般的な本人の性格を伝え、データから読み取れる現状を話して、2~3年後の近い将来と、それ以上の将来を伝えると印象に残りリピーターになりやすい。
相談者が少しづつ増えてくれば、勉強しながら稼げるようになろう!!!