ウミネコ，アカエリカイツブリ，スズメ，ヒバリ，オオヨシキリ，ホオアカ，ハクセキレイ，ミサゴ，カッコウ，ハシブトガラス，ウグイス，セッカ，キジ，マガモ，オナガガモ，コアジサシ，アオジ，ホオジロ，ムクドリ，ツバメ，キジ，カルガモ，ダイサギ，ハシボソガラス，カワウ （25種）
※ アカエリカイツブリがまだいた。しかも２羽。越夏するのか。
※ コアジサシがいた。小魚を運んでいる。２～４羽？
※ イエローハウス裏の草原にセッカ多数。撮影が容易。
※ 周辺田んぼでチュウサギを探したが見つけられず。アマサギも不発。以前とは変わった？
オオソリハシシギ，チュウシャクシギ，キアシシギ，（コブハクチョウ），ダイサギ，コサギ，トウネン，ハマシギ，ミサゴ，キジ，カンムリカイツブリ，スズガモ，アオジ，オオヨシキリ，ノスリ，ヒバリ，ホオアカ，ホオジロ，アカエリカイツブリ （19種）
※ シギチでは，キアシシギとトウネンが新顔。
※ ハマシギとチュウシャクシギは，奥（海側）の干潟にも入っていた。
※ アカエリカイツブリは，導水路に3羽，中に1羽。夏羽に変わってきているのは1羽だけ。
※ コブハクチョウが3羽入っていた。
ヒドリガモ，ダイサギ，アオサギ，ヒヨドリ，チュウシャクシギ，ウミネコ，ダイゼン，スズガモ，ヒバリ，セッカ，キジ，エゾムシクイ，アオジ，ウグイス，メダイチドリ，ハシボソガラス，コアジサシ，オオセグロカモメ，ハクセキレイ，アカエリカイツブリ，カルガモ，マガモ，ツバメ，ムナグロ，ヒバリ （25種）
※ シギチが増えてきた。
※ 書き漏らしがかなりあるように思う。
スズメ，ウミネコ，アカエリカイツブリ，ヒバリ，オオバン，ヒドリガモ，カンムリカイツブリ，ウミアイサ，チュウシャクシギ，ハシブトガラス，ダイサギ，カルガモ，セッカ，キジバト，ツバメ，ツグミ，アオジ，ササゴイ，オオソリハシシギ，ハマシギ，メダイチドリ，ミサゴ，ヒヨドリ，ハヤブサ，シロチドリ，コチドリ （26種）
※ チュウシャクシギ，メダイチドリなどでにぎやか。
※ チュウシャクシギ→ハマシギ・メダイチドリ→オオソリハシシギ→シロチドリ→コチドリの順に数が多い。
※ シギチを撮影してしまい，探鳥，とはならず。見逃し，書き漏れは多々あり。
※ ヒヨドリが北に向かって渡っていくが，その群れにハヤブサが突っ込む。
カンムリカイツブリ，ウミネコ，スズメ，ハクセキレイ，オオバン，イソシギ，チュウシャクシギ，オオソリハシシギ，ヒドリガモ，ダイサギ，ハシボソガラス，コアジサシ，ウミアイサ，スズガモ，カルガモ，ツグミ，キジ，アオジ，ハシブトガラス，ヒバリ，アカエリカイツブリ，ツバメ，シロチドリ，オオセグロカモメ，ウグイス，ホオジロ，ホオアカ，セッカ （28種）
※ コアジサシ2羽。今季初。
※ チュウシャクシギとオオソリハシシギの群れ。
※ オオソリハシシギは赤くなってきた個体も有り。
※ 干潟に入らず。
※ イソシギ3+。渡りか。
※ アカエリカイツブリは赤くなってきた感じ。魚を捕食していた。
※ 干潮と言っても少し潮が引いた程度。
※ シロチドリは相変わらず同じところにいる。
カンムリカイツブリ，アカエリカイツブリ，ハクセキレイ，オオバン，ウミネコ，ハマシギ，ハシブトガラス，ウミネコ，オオセグロカモメ，ヨシガモ，マガモ，カルガモ，ヒドリガモ，ダイサギ （14種）
※ 思っていたより潮が満ちていて，ほぼ干潟が水没してしまっていた。
※ サクッと見て，すぐに撤退。
※ シギチはハマシギのみ。前回とは別の標識個体あり。
※ ダイサギを書き漏らし，追加。
※ アカエリカイツブリはまだいる。
カンムリカイツブリ，アカエリカイツブリ，ホオジロガモ，スズガモ，ハジロカイツブリ，ハクセキレイ，カルガモ，ヒドリガモ，マガモ，アオサギ，ウミアイサ，ハシボソガラス，ウミネコ，ハマシギ，シロエリオオハム オオハム（15種）
※ 干潮の時間帯。広く干潟は出ているがシギチを見つけられず。
※ ここのアカエリカイツブリは7羽。
※ ハマシギは船着き場にいた。わずかにお腹が黒くなっている個体も有り。カラーフラッグを付けた個体→BRに報告済み。
※ 漁港内でアカエリカツツブリ３羽の群れを見ていたら，奥からシロエリオオハムが出てきた。
スズガモ，アカエリカイツブリ，ウミネコ，クロガモ，ヒドリガモ，オカヨシガモ，イソヒヨドリ，ハクセキレイ，カワラヒワ，ウミウ，ミミカイツブリ （11種）
※ ここのアカエリカイツブリは３羽。
※ クロガモは♀１羽に♂１０羽。伸びや突っ走りのディスプレイ。鳴き声が賑やか。
※ ミミカイツブリは，海の方にペア２組。だいぶ夏羽への換羽が進んできている。
ヒバリ，ツグミ，ウミアイサ，スズガモ，ウグイス，ハシブトガラス，クロガモ，ヒドリガモ，ウミネコ，ハジロカイツブリ，ホオジロガモ，スズメ，カワウ，ハシボソガラス，ツグミ，オオバン，ヨシガモ，ユリカモメ，コサギ，ホシハジロ，カルガモ，ミミカイツブリ，ハマシギ，カワラヒワ，ハクセキレイ，シロチドリ，ミサゴ，ノスリ，モズ，トビ，アカゲラ，チョウゲンボウ，キジバト （33種）
※ 鳥の海内のハマシギは57羽か58羽。
※ シロチドリは3+。
※ ヨシガモはメス２羽，オス６羽の群れ。求愛ディスプレイを盛んに行っていた。
※ ユリカモメは２羽。
※ イエローハウス裏エリアのノスリは２羽。とまって鳴いていた場面もあり。
※ ケアシノスリは確認できず。
※ 風が強くなり，小鳥類は確認できず。
※ カワラヒワは亜種オオカワラヒワ。
※ 海沿いの松林にアカゲラ。
ヒドリガモ，ヒヨドリ，ハシボソガラス，カルガモ，オオハクチョウ，ヒバリ，ホシハジロ，ホオジロガモ，ツグミ，マガモ，カンムリカイツブリ，スズガモ，オオバン，スズメ，オオセグロカモメ，ウミネコ，ユリカモメ，ハジロカイツブリ，ダイサギ，アオサギ，ツクシガモ，ウミアイサ，ウミウ，カワラヒワ，ムクドリ，オカヨシガモ，コサギ，カワウ，ウグイス，オオジュリン，ホオジロ，コガモ，ベニマシコ，シジュウカラ，ハシブトガラス，キジバト，トビ，ノスリ，キジ，ジョウビタキ （41種）
※ サバンナシトドは見つけられず。
※ ヨシ原から小さな鳥が飛びだしたが確認できず。コホオアカの可能性？
キンクロハジロ，ホシハジロ，カイツブリ，ハジロカイツブリ，ハシボソガラス，ホオジロガモ，ダイサギ，マガモ，カルガモ，カンムリカイツブリ，スズガモ，ツクシガモ，ハシブトガラス，ハクセキレイ，キジバト，カワラヒワ，クロガモ，オオセグロカモメ，セグロカモメ，ユリカモメ，カモメ （21種）
※ ツクシガモは川の中央付近でかなり遠かった。
※ ハジロカイツブリは夏羽になりかけが１羽。
