「イワン・イリイチの死」を読んで
難解な本の最後までたどり着いたが、、
「絶望の裁判所」が目に入ったのは
フルトヴェングラーのこと
「ガラス玉演技名人」は外の社会に出ることにした
レコードの値段と感動の大きさの関係は無関係なのだろうか
「朝と夕」ヨン・フォッセを読んで
「怒り、侮蔑をタブー視しない、飽きさせない」 それらに振り回わされないためには
モーツアルトの子供の頃の音楽を聴いた
「トランプ信者潜入一年」を読んで連想したこと
フルトヴェングラーの不思議な演奏
詐欺メール
女の本、男の本
寝付きのいい、腰痛持ちの、飲んだら理屈っぽくなる普通のオヤジです
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