日々の出来事

いろいろなこと

アゲハチョウ(ナミアゲハ)

2020-06-28 18:15:52 | 日記
画質は良くありませんが、アゲハチョウを撮りました…種名は、ナミアゲハです…

とまっているのは、ヤブガラシです…

この、ヤブガラシ、除草する時は、カマや草刈り機は、NGです…

アシナガバチ(セグロアシナガバチ)もたくさん集まり、刺される危険があります…

ヤブガラシについては、毒はなく、食用も可ですが、除草剤を使うのがいちばん良いと思います…もちろん、保護メガネ、手袋、マスクは、着用して下さい…








SNSの「知り合いかも」について

2020-06-15 12:08:32 | 日記
SNS(Social Network Service)には、自動的に、関連する人を紹介するようなプログラムが設定されています…

「知り合いかも」とは、、、

知り合いの限度が不明です、、、その人の名前を知っても、知り合いとみなすとことができます…会話した事がある場合も知り合いと言えます…

知り合いならどうするのか?不明です…おそらく、SNSの世界ではフォローを勧めているのだと思います…

世の中は、知り合いなら、助けてくれることもありますが、逆に危害を加えられる可能性もあります…

猫かぶりの人たち、、、人の性格を見抜けるのなら良いですが、そんな人ばかりではありません…

「知り合いかも」の必要性は、何?

特に、「かも」を続けるなら、「知り合いかも知れない」です…

結局、顔や名前だけでなく、付き合いのある人に対して「知り合い」というべきなので、何でもかんでも、「知り合いかも」は、理解できません…

やはり、ほとんどのSNSは、外資系なので、日本語訳でおかしいのはあるのかもしれません…少しでも、おかしいと思う部分があると、そのサービス全体が何かあるのでは?と思うのは当然だと思います…


ツリガネソウ



綺麗だと思った花

2020-05-31 19:31:57 | 日記
日々、スマホで植物の写真を撮影していて、植えてみたい花に出会いました…(日本まるごと生き物図鑑へ投稿しているため)

(いつも、名前知らない植物を優先的に撮影しています)



ハクチョウソウ(白鳥草)です…

ガウラやヤマモモソウの名前があります…

なぜ、複数の名前があるのかについては、所属の属が変更されたからです…

ガウラ属(または、ヤマモモソウ属)→マツヨイグサ属に変わりました…(遺伝子検査まで行うらしいです)

科名は、アカバナ科で変わっていません、、、(科→属→種と下へ分かれます)

マツヨイグサ属には、繁殖の強いコマツヨイグサもあります…

ハクチョウソウも繁殖が強いみたいです…









花壇や植木鉢に植えるのが良さそうですね…

たくさん咲いていると結構見応えがあります…












特定外来生物(植物)

2020-05-26 17:37:09 | 日記
気温が上昇して、花が開花しています…

植物は、自然交配種(雑種・在来種と外来種で)をつくる種もあり、問題化しています…

外来種と外来種との自然交配種もあります…

外来種は本来、日本には、存在していない種で、どちらかと言うと、繁殖力が強く、周りの雑草を駆逐(くちく・押し退けてしまう)してその外来種だけになる恐れがあります…

生態系の破壊というごく一般的な問題が、駆逐されるのを恐れる最もな理由です…生態系が乱れると何が起こるのか?

(地球の温暖化、食料難など)

その危険な繁殖をする植物を特定外来生物として指定しました…特定外来生物指定の生物は、人間が食べようとする農産物に放射能をまくような存在です…放射能も自然にあるものですね…

それは、自分のまわりには無いだろうと思っていましたが、多年草(宿根草)として、毎年出てきていました…

しかし、一般的にその植物が、特定外来生物に指定されているのは、知らないと思います…

自分が、出会った、特定外来生物の植物は、アレチウリ(荒地瓜)、オオカワヂシャ(大川萵苣)、オオキンケイギク(大金鶏菊)の3種です…(オオカワヂシャは、大川という名前の通り、湿地帯の繁殖です)

アレチウリは、あまり魅力的な花は咲かなく、トゲがあるので、植えようとはしないと思います…

しかし、オオカワヂシャやオオキンケイギクは、花がきれいなので、切り花、鉢植えをしてしまう可能性があります…

知らない人が、種を採ったりする可能性は、無いとも言えません…

特定外来生物指定の対象生き物の取り扱いに対する罰則は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」に規定されています…

植物と動物共に、飼養等という罰則がありますが、法律用語で「等」は、略するために使う事が多いです…飼養が動物で、この「等」には、栽培も含んでいます…特定外来生物も、許可を得れば、罪にはならなく、この許可がとても重要です…許可なく飼育、栽培(生息範囲を広げないため、軽くなると考えます)は、少し罪が軽く、販売目的(この先、生息範囲を広げる可能性があること)と、偽りで許可を受けた時(嘘をつくから悪質ということ)の飼育、栽培は、本来の罰則並に重くなります…
間違いで修正しました…上記

種をまいたり、植えたり(移植・切り花を含む)販売をすれば、3年以下の懲役または300万円以下の罰金と、更に両方の罰を適用されるらしいです…法人なら、罰金が1億円になるそうです…

実施は、環境省が行っていて、駆除は、各道府県の市役所で行っています…(市役所へ、連絡すれば、駆除してもらえる)

必死に駆除しているのに、他方では、繁殖させていては、たまったものではない事から、罰金が重いのだと考えます…


オオキンケイギクがU字溝の中から出ています…

栽培されているような、オオキンケイギク


湿地帯に繁殖する、オオカワヂシャ

写真の植物は、出てきたら、根から抜く必要があります(または、市役所へ連絡)…(種をつくる前に)






パンデミック(新型コロナウイルス)について

2020-05-23 11:04:41 | 日記
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長が、パンデミックがこれからも起こると言い続けているのは、本当に何かの集計を元に発表しているのかどうかに疑問があります…

テドロスさんは、トランプ大統領から、隠ぺいしていて、辞任を要求されている人物です…

なぜ、その人の発言をメディアは、そのままで報道するのか?

そのままでの報道は、良いとしても、疑問視のコメントを書き加えて、もっと、発言を疑問視してほしいです…

自分は、テドロスさんの発言は、一切信用していません…第2波が、おこるとテレビでも騒いでいるのに便乗していて、実際に、武漢ウイルス研究所から、持ち出し、もう一度ばら撒くようなことを企み、それを自然に発生したと、いう方向へ持っていくのかもしれません…

でも、その前に、アメリカは、中国へ武力行使を行う可能性もありますね…

既に、悪いことをしても平気、人が亡くなっても平気な人が多すぎます…

先日、自分が住んでいる、三重県で、マスクの転売を経営者がやって摘発されました…新型コロナウイルスが収束することを願うなら、マスクでお金儲けはしないと思います…なぜなら、マスクが要らなくなれば、売れないと思っているはずだからです…

転売せずに、転売しようとしている人が、マスクを生産すれば良いだけの事ですね(生産する能力が無いのか)…その方が儲かるはず、、、

アカツメクサ(マメ科)