Mr.コールのレッスンでの1コマです。
“Where are you from ?”
私が中学の時(30ン年前)に使っていた英語の教科書には
“I'm from America.”
と普通に載っていました。でも本当は
“I'm from the United States.”
と答えたほうが好ましいとMr.コールは話していました。
それは何故か?時代はコロンブスのアメリカ大陸発見にまでさかのぼり
歴史や文化にふれるレクチャーが始まりました。
やっぱり彼のレッスンは一味違うなぁ
Mr.コールのレッスンでの1コマです。
“Where are you from ?”
私が中学の時(30ン年前)に使っていた英語の教科書には
“I'm from America.”
と普通に載っていました。でも本当は
“I'm from the United States.”
と答えたほうが好ましいとMr.コールは話していました。
それは何故か?時代はコロンブスのアメリカ大陸発見にまでさかのぼり
歴史や文化にふれるレクチャーが始まりました。
やっぱり彼のレッスンは一味違うなぁ
昨日のことです。
以前、教室に通ってきてくれていた生徒が偶然にも2人訪ねてきてくれました。
他の習い事の時間の兼ね合いや、お母様のご出産などの事情で
やむなく来られなくなってしまった子供たちです。
一人のお子さんは“Hello!"と言いながらニコニコ元気にドアを入って
“懐かしいな!変わってないな!先生達僕のこと覚えてる?
えっ!覚えてくれてるんだ!僕ねまた来年になったら英語始めるよ。
お母さんがまたブルーライオンで英語やりなさいって言ってるんだ。
ラッキー!だって僕またブルーライオンに来たかったんだもん!
じゃあまた来るね。See you!”と言ってまた元気にドアを出て行きました。
もう一人のお子さんも10月からレッスンを再開してくれます。
“休んでいる間もブルーライオンに来たくて仕方なかったんだ。また来られて嬉しい!”
子供達の純粋さに触れることが出来て私も、“超~嬉しい!”