２０２３年 7/７〜７/１２
「礼文島行く？…に誘われて！」
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「礼文島」「利尻島」「朱鞠内」
☆彡^_^
１９９６年 ７/２３
「目の前に利尻富士…
喜びと不安の交錯」
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２７年前利尻山に登った。国内で一番好きな山である。利尻山の登山はもちろん,見る事も2度と叶わないと…折に触れ想いを馳せるのである
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２０２３年 ７/１０
「日本海に浮かぶ利尻富士！」
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フェリー最終便
利尻島発（17：４０）
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稚内 着（19：２０）
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深田久弥…日本百名山より
「利尻島はそのまま利尻岳であった」
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「ほしいまま」
およそ2時間…デッキで魅入る
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右手…夕焼け
左手…日本海に浮かぶ利尻富士。墨汁のような深い藍色の海はエーゲ海クルーズの海の色を、白波は石川県千里浜を彷彿させる！
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☆彡^_^
２０２３年 ４/２４
「続♪！…二泊３日
石川、富山の旅‥３日目」
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「立山館」
素泊り…お風呂は最高
ケーブル乗り場まで徒歩１分
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「立山黒部アルペンルート」
「散居村」
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「立山駅」…「富山地方鉄道」
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「立山連峰」「散居村」
「常願寺川 立山大橋」
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6：３０
「始発ケーブル」
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「残雪の立山」
ケーブルカー美女平着
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バス乗換…室堂バスターミナル着
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「剣岳」
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「みくりが池」
昔々…剣岳、立山、大日岳は一の越から登り、下山はみくりが池から室堂ルート
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4月21日
「足元は長靴で！」
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事前に雷鳥荘とみくりが池温泉小屋に問合わせ
宿は満室…登山道積雪1m
この所の温かさで雪が解け登山道はジャブジャブ…。バスターミナルから小屋までは冬山装備で、足元は長靴でのアトバイス。
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「長靴持つて飛行機乗るの？」
富山の旅…潔く断念
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「雪の大谷だけなら行ける？」
…「それなら行ける！」
心の揺れる一日の末、翌早朝…羽田発
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4月24日
「登山靴…問題無し」
石川、富山の旅3日目
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寒さが戻り雪が締まり歩けそう…この超ラッキーに深く感謝するばかり。お天気次第で当日の宿が決まる。ワクワク、ドキドキ面白かった！
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「みくりが池温泉小屋」
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（事前に全国旅行支援対応、積雪情報や足元対策など親切に教えてもらった） 小屋前のベンチで朝食…早朝出発の為立山館特製のお弁当と温かテルモス
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「みくりが池」
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「安全第一…圧雪作業」
小屋周辺…歩行者を避けての作業である
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「ありがとう」
歩きやすい！
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「スプーンカットの登り」
無数のシュプールとスキーヤー達。
圧雪されてなくて…でも嬉しい、久しぶりの感触！
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「一の越」
まで歩きたいけど…。
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「彩雲」
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「雪の大谷」
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「ピストンバス」
信州扇沢↔️室堂
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「雪の大谷の裏側」
こんな感じ…なんだかホッ！
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２０２３年 ４/２４
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「立山・雪の大谷
…立山黒部アルペンルート」
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標高…２３９０ｍ
気温… ➖5°C
高さ… １３ｍ
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「室堂バスターミナル発…帰路車窓の眺め」
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「天狗平」
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「称名滝…車窓から」
往復とも停車、徐行で滝が見える。しかし谷筋の残雪もあり撮れた滝は曖昧
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「美女平」
車窓からの立山杉も良かった！
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「美女平…バス下車」
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「美女平…ケーブル乗車」
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「立山駅…ケーブル着」
無事戻ってこられて…ありがとう！
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「立山黒部アルペンルート」
富山県側からは初めて。剣、立山、大日の登山は長野県側扇沢から
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「ビックリ仰天」
…「煙突に展望台❓❓」
富山地区広域圏クリーンセンター（ゴミ処理施設の上部に展望台）
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エレベーターで高さ８０メートルの９階へ。３６０度パノラマビュー…富山平野（散居村）と残雪の立山連峰。
標高223.5m、天空の回廊…絶景
実際行ったのに未だ理解できず！……焼却後の煙はどこからどこへ❓❓
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「剣岳登山ルート…早月尾根コース」
右側に剣岳。早月尾根は知っていたが早月川があるのを知り、歓喜感動に包まれ、もうどうしょうもない！
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「山名紹介プレート」
散居村と山名一致に…ワクワク♪ ドキドキ！
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「雷鳥橋」
常願寺川に架かる赤い橋
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「残雪の立山連峰と散居村」
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「白い山…薬師岳」
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「常願寺川に架かる立山橋」
橋の上に１台のバスが止まったまま！
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「アッ！…れんげ畑が！」
数ある花で一番好きな花…。お願い連れてって！
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「嬉しい！」
れんげ草にも同行者にもありがとう！
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「おいしいお米」
何よりれんげ畑を育ててくださった散居村の方に心からありがとうを。れんげ畑は肥料として耕され栄養素となる。水を張り田植えをし秋には特上の収穫である
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「NICE ♪｣
空港に向かう車窓から
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「富山きときと空港離陸」
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「立山連峰
…また来る時にも笑っておくれ〜♪」
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「薬師岳」
翼の右上に見えてるよ！
１９９４年 ７/３１
５３座目の百名山
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☆彡^_^
「エッ！」
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とまって富山
もらって富山
キャンペーン…まさかの当選！
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「おいしいお酒は
れんげ畑のお米から」
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☆彡^_^
「旅技にありがとう」
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４/２０（木）
「土日月で富山行く気ある？」
…「あります！」
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「とにかく面白かった！」
４/２２〜二泊３日
行先宿泊も当日決まり、至福の時
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れんげ畑の栄養をたっぷり含んだお酒は、きっと富山県から同行者へ感謝のプレゼントだったのでしょう！
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