「猛暑の立秋と下弦」
土星が下弦の月を見下ろす
「真夏の宇宙(そら)」
過ぎし日々をたどって…青空に曇り空、太陽も月も星も雲も風さえも愛おしい!
(2023年 8/8記)
「☆♪…何雲?」
羽田上空…稚内行き(7/7)
「利尻富士山頂…白い雲」
稚内➡️礼文島
礼文島から利尻富士を眺めていたい
「日本海から湧きあがる霧」
振り返ると桃岩方面の光景が幻想的
27年振り礼文島花のトレッキング
(7/8)
「元地灯台は霧に包まれて…」
一期一会の語らい…レブンアツモリ草
「レンズ雲」
礼文島➡️利尻島
最終便フェリー(7/9)
「北斗七星」
利尻島の夜…寒いね、寒い!
「北極星とカシオペア座」
「雲が舞う」
日本中で一番好きな山…利尻富士
富士(利尻富士)は日本一の山
(7/10)
「青空」
「サンセット」
「夕焼け小焼け」
利尻島➡️稚内フェリー甲板にて
「雲が厚いね」
前夜朱鞠内湖畔泊…早朝の湖畔散策
(7/12)
「高曇り」と「ソバの花」
蕎麦畑が続くそして麦畑も続く
「翼と金星」
旭川空港上空➡️羽田
アッ!金星だよ…見て、見て!
「北アルプスは雲の中」
北海道から帰宅後…白樺国際スキー場から眼下に女神湖(7/16)
「夏雲と蓼科山」
鹿の食害…電線柵設置で日光キスゲは少しずつ回復。かって黄色に染まった日光キスゲの再来を願うばかり(車山肩にて)
「早朝…上昇気流が昇る前」
車山山頂が見える(7/17)
「雲海」(霧ヶ峰…富士見台 )
180度大パノラマ
南アルプス…鳳凰山、甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈ヶ岳
「秋あかね」「八ケ岳編笠山と富士山」
180度…大パノラマ
八ヶ岳の奥に小さな富士山そして南アルプス、中央アルプス、御嶽山、更には乗鞍岳から穂高、槍と北アルプスが日本海へと続く!
「八島湿原」
「白い雲」
八島湿原を囲むカラマツ林で鳴くかっこう
「太陽がいっぱい」
「あさっては上弦の月」
(7/24)
「あしたは上弦の月」
(7/25)
「丸子橋」
「歩道も燃える」
「サンセット」
多摩川上流、丹沢のシルエットに沈み行く
「夕映え」「新幹線も燃える」
多摩川下流羽田空港方面
東海道新幹線がひっきりなしに走る
「小さな富士山」
冬の季節の日没は富士山辺り
「マジックアワー」
中洲…釣り人親子
「東急東横線」
「昨夜は上弦の月」
(7/27)
「もうすぐ満月」
(7/30)
「あさっては満月」
(7/31)
「8月は満月が2回」
(8/2…0:20)
1回目(8/2)
「満月(Sturgeon Moon) … at 03: 32」
地球から最も近い満月
2回目(8/31)
「満月(Super Moon )… at 10:36」
「風が雲を飛ばす」
(8/2…01:34)
8/2 01:37
「まんまる満月…at 03:32」
「土星と満月」
(8/2…22:53)
気候変動がもたらす異常気象は激化するばかり。その中にあっても見上げれば「ワクワク ドキドキする宇宙(空)がある事にありがとうを!
「檜原都民の森…三頭山」
日帰り(5/27)
「三頭山…ルート案内」
「三頭山(西峰)」…1524.5m
眺めは良いけど頂上じゃないよ!
北に東京都最高峰…雲取山の眺望
「富士山はどこ〜!」
三頭山西峰南に…富士山は雲の中
ツツジが咲いている
「周辺案内図」と「ブナの木」
最高峰は三頭山中央峰。東峰 、西峰の3つの峰からなる
「三頭山(中央峰)…1534m
山ツツジが咲いている最高峰
「三頭山(東峰)」…1527.5m
ツツジが咲いている
「山ツツジ」
「山ツツジのつぼみ」
「満開」
山ツツジは清楚で飾り気がないところに惹かれる
「道標」
三頭大滝方向ね
「緑の風と沢の音そして小鳥の声」
沢沿いのルート
「花の名前は知らない」
かわいくて何度も足が止まる
「三頭橋…吊り橋」
新緑がまぶしくて
「吊り橋からの三頭大滝」
「三頭大滝」
落差約30m
「ホウの木の白い花」
背丈の高いホウの木を吊り橋から見下ろす。花を間近に見る機会はほとんどない。岩手山の下山時、網張温泉へのリフトから見て以来…嬉しくて!
「ブナの大木」
「森の巨樹…第2位」
カツラ
「カツラ」
幹回り…5.7m
「森の巨樹…第1位」
トチノキ
「トチノキ」
幹回り…6.7m
「青い空」
歩を休め、ふと見上げれば
「富士山はどこ〜!」
(今年…5/27)
「富士山だ〜!」
(昨年…5/28)
やがて訪れる
紅葉に想いを馳せて!