奇腐人の書斎

年季の入ったオタクの徒然blog
基本一般人。時々暴走。

悪寒の原因は

2014-12-15 | 日常
先週末。どうにもこうにも悪寒がするので、これは風邪だと思い葛根湯を飲んで、ひたすら寝て過ごしました。
そのおかげか、日曜はそこそこ動ける世になり選挙にも行き、そのまま調子こいて外出などせずにひたすらTVの守り人にw
とはいっても番組を見ていたわけではなく、溜まっていた録画の消化。
ダラダラしていたおかげでかなり消化できました。
録画も消化しないと、年明けの新番組に追いつけないですし。

七つの大罪の録画が始まる直前まで見て、そのまま七つの大罪を見て、本日のTV視聴タイムは終了。
PCの前に移動してあれやこれやw
し・か・し。
こちらに移動してからは、忘れていた悪寒が復活。
あらゆるものを着こんで空調を整えて。
それでも悪寒は去りません。それどころか冷えのぼせ状態で頭がぼーっとして来たり。
何故だ、なんでだ、何が悪い!

落ち着いて考えてみれば、冷えのぼせ=足元が冷え切ってる? の公式(ぇ)が。
珍しく足に汗をかいて、冷え切っている自分に気付きました。
そしてここの所の悪寒とそれに伴って歯痛があったのを思い出し、これを全部風邪のせいだと思っていたことが間違いだったことにやっと気づきました!

そう、すべては単に体が冷え過ぎていたから

体が冷え過ぎて体温調節ができなくなってたんですねwww
歯痛も同様w
物が噛めないほど痛かったのに、体を温めたらそれも忘れていましたものw

原因が分かれば次は結果を求めるのが普通。
故に、この後すぐにお風呂に入り、湯船のなかで世界樹をプレイしながら体を温めたら、
あ~ら不思議。悪寒も歯痛もどこへやら♪、ですw

ここしばらくの体調不良は体の冷えだった様子。
体の冷えって甘く見れませんことよ…

葛根湯が大方吹き飛ばしてくれたのもあるかもしれないけれどwwww

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