４月中に読んだ本たち

ｔ、まぁ以前からまとめていることをこちらでも継続してみたｗ
4月はそこそこ読んだなぁ。
まぁ半数漫画だったから(^_^;)

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数：18冊
読んだページ数：3927ページ
ナイス数：47ナイス

ヘブンノウズ 足跡 (SHYノベルス285)
読了日：4月27日 著者：英田サキ
ＧＡＮＧＳＴＡ． ３ (BUNCH COMICS)
読了日：4月26日 著者：コースケ
ＧＡＮＧＳＴＡ． ２ (バンチコミックス)
読了日：4月26日 著者：コースケ
GANGSTA. 1 (BUNCH COMICS)の感想
どストライクの好みの内容でしたｗ
読了日：4月26日 著者：コースケ
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(6)特装版 (講談社コミックス)
読了日：4月24日 著者：深山和香
蟲師 特別篇 日蝕む翳 (KCデラックス)の感想
本書を読んでアニメがどれだけ原作と同じに作られているのか、改めて納得。どちらも凄いなぁ。
読了日：4月23日 著者：漆原友紀
青の祓魔師 ブラッディ・フェアリーテイル (JUMP j BOOKS)の感想
前後の馬鹿っぷり話とは裏腹に真ん中の若き日のパパの話がヘビーだった。故に、前後の話しの軽さは救いかもしれない。
読了日：4月22日 著者：加藤和恵
つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2 (講談社文庫)の感想
前作と同じく、自分の中で素直に頷けるものあり、首を捻るものあり、同意、不同意等、色々あって面白く読めました。自分と意見が違う人の考えは結構面白いものですよ、と。面と向かって言われたらプチっとくることでも、紙面にしてみればふむふむと思う事は多々ありです。
読了日：4月22日 著者：森博嗣
文豪ストレイドッグス 04 (角川コミックス・エース 437-4)の感想
鏡花ちゃん鏡花ちゃん鏡花ちゃん♪　で、ラストに中也か（笑）各組織のボスが勢揃い。どんな血生臭い（コラ）異能を持っているのか楽しみだｗ
読了日：4月12日 著者：朝霧カフカ
監視官 常守朱 4 (ジャンプコミックス)の感想
ここから加速度がまだ上がります。アニメも見ているから向かう先は分かっているんだけれど、ドキドキが止まらない。槙島の考え方はあの時代では異端の極みなんだよなぁ。今なら当たり前なんだが。大きな戦いの後に知恵を振り絞って辿り着いた結果が意思判断他者に丸投げってのも何とも言えないよね。
読了日：4月12日 著者：三好輝
全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班(1) (KCx ARIA)の感想
原作既読。画にしてもやっぱり面白いね。なにより柴犬トモが可愛くて（マテ）
読了日：4月12日 著者：わたなべあじあ
学園ベビーシッターズ 9 (花とゆめCOMICS)の感想
邪険に扱われようが弟って兄ちゃん一番なんだよね、と鷹ちゃんを見てて思いましたｗ　しかし犀川さんの謎はどこまで深まるんだｗ
読了日：4月12日 著者：時計野はり
死役所 1 (BUNCH COMICS)の感想
切ないなぁ・・・　死刑囚の話は永遠の冥途ルートで十分。成仏などさせてやりたくもない、というかさせてやるものか（ぉい）しかし死んだそのままの姿で役所に行くのはちょっとイヤかも。痛くないとはいえ内臓引き摺って歩きたくないなぁｗ
読了日：4月12日 著者：あずみきし
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)の感想
３章までは先輩の強引な妖怪こじつけ論にイライラし、そこから先は強引、曲解、つじつま合わせの妖怪論に苦笑するしかなく…「妖怪」というネタを面白おかしく使ったラノベであるという事で強引に納得させてみました。あとがきに書かれてある通り、「そのまま信用したらダメ」ｗ。しかし天狗と幽霊、トドメに根暗出垂って(゜∀゜；)違う意味で面白かった。
読了日：4月12日 著者：峰守ひろかず
ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)
読了日：4月3日 著者：大崎梢
書楼弔堂 破暁
読了日：4月1日 著者：京極夏彦
パレス・メイヂ 2 (花とゆめCOMICS)
読了日：4月1日 著者：久世番子
書物奏鳴 (講談社ノベルス)
読了日：4月1日 著者：赤城毅

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