罰ゲーム以外の何物でもない味

某ラジオでパーソナリティーがラジオにあるまじき擬音を発し、阿鼻叫喚地獄絵図を展開した伝説の物体。
それが此方。



悪名名高い（ﾏﾃ）ルートビア様である！

宮様が出張土産だという事で渡してくれたこの一品。
凄まじい味だという事は、某ラジオで散々教えてくれたので美味しい期待は欠片もない。
渡してくれたのだ3日。
翌週には長崎に一緒に向かうので、どうせならその時に飲んだ感想を伝えよう。
だとすれば飲めるのはこの週末！
何故週末なのか。
それは「不味過ぎても、一日経てば復活するだろうという腹積もり」だからであったｗ

そして開封の儀。

この段階で既に薬臭い（爆）

覚悟して飲んでみた。
結果。

確かに美味しいとは言えないんだけれどどこがどう不味いのかって語るには語れないほど色々な要因が重なって兎に角香りと味が全くマッチしていない微妙すぎる飲み物なのでこれは間違いなく罰ゲームだろうと思い私宮様に何か悪い事でもしたんだろうか。

との思考が一瞬で脳内を駆け巡りました。

何だろう。このたとえようもない微妙な不味さ（ぉい）
飲めない訳じゃない辺りが、微妙過ぎる所以じゃないかと思うのよ。
何だかんだで355飲み干しましたから。

でも、次の一本は勘弁してください。お願いします。