難しいですよね著作権。
むだづかいにっき∞：ちゃんと読んだか 利用規約
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えっけんさんには好きな車5つの時にも多少ご助言いただいてますからいまさらですけど。
利用規約：流し読みです。すみません。スタッフさん。
えっけんさんのBLOGで紹介されていることを信じて運営してたりします（笑）←笑い事ではないけど。
主に
アダルト系はダメ
商売はダメ
著作権違反はダメ
要は清く正しくBLOGで楽しんでくださいねというのがgooBLOGのスタンスかなと。
ま、画像のないリンクとか、画像があってもいい記事なら権利保有者も喜ぶでしょうとか思っていたりしますね。
最近、検索サイトでイメージが検索できるものが多くありますがコレはどうなんでしょう？と思うわけなんですよ。
ま、これが問題になっていない以上、明らかな宣伝にならない限りは画像リンクもありかななんて思ってます。
んで、イラスト系のBLOGを運営して頂いている方々からイラストを頂いたりしますが。
そういう時も、ひとこと断りを入れるようにしてます。
「いただいていいですかね？」って。
だからといっていただいたから自分に著作権があるとは思いません。
著作権は作った方にあります。
ま、フリーの素材のように著作権放棄と明記してあれば別なんですが。
その素材を自分が作ったように振舞うことは当然×。
規約、今読んできました。
ま、ダブってることが多い規約ですが、ダブっているものほど特に注意して欲しいということなんでしょうね。
第７条（会員資格の譲渡）
会員は、会員資格を第三者に譲渡及び貸与することはできません。また、第１条第６項の定めに従い、Ｅメールアドレスを登録した自己の携帯電話を会員本人以外に貸与し、記事を投稿させてはならないものとします。
これ、結構違反してる方おおいのでは？
gooパスポートは個人として正確に最新情報でもってIDを登録することが規約に盛り込まれてますからね。複数人が共同でBLOGを運営することはgooBLOGでは実質上禁止されていることになるわけですよ。
（小学校BLOGはいいのかなぁ？）
ただ、だからと言って盗難やハッキングによってIDや携帯を盗まれたり下場合以外は、判断のしようが無いと思いますが…。
（小学校BLOGだって、IDを取った人が代表して書き込んでたら問題なしだし）
ま、お互いの了承があれば、大目にみてくれることでしょう。多分。
みなさん、清く正しくgooBLOG精神に乗っ取って正々堂々BLOGを運営してまいりましょう！
2004年11月18日追記
本日セレクションに小学校ブログが取り上げられました。
goo ブログ セレクション：第8回 子どもたちが教室で書くブログ 千葉県印西市立大森小学校
んで、私としても上記の件が気になっていたところ、むっしゅさんも同じだったみたいで、記事をUPされておられました。
そこに、小学校の先生からの書き込みがあり、
「さてＩＤ共有の件ですが、教員の指導のもと子どもが入力し、最終的にその教員が、内容を確認し実際に投稿をおこなうことは「可」との判断を得ております。この旨（ＩＤ共有の件）は子どもたちにも指導をして理解をはかっております。」
ということです。
小学校ブログは教師一人が管理しているという判断と思われます。
つまり、小学校ブログがOKだからといって、gooブログを複数人で管理してよいということにはなりませんのでご注意を。
gooブログスタッフさんに御願い！
この規約に関する説明をセレクション内に追記いただければと思います。
2004年11月19日追記
早くも追記されました!!!
gooブログスタッフさんありがとうございました。
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Oui! monsieur! ～むっしゅの戯言～：第8回gooブログセレクションに寄せて
むだづかいにっき∞：ちゃんと読んだか 利用規約
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えっけんさんには好きな車5つの時にも多少ご助言いただいてますからいまさらですけど。
利用規約：流し読みです。すみません。スタッフさん。
えっけんさんのBLOGで紹介されていることを信じて運営してたりします（笑）←笑い事ではないけど。
主に
アダルト系はダメ
商売はダメ
著作権違反はダメ
要は清く正しくBLOGで楽しんでくださいねというのがgooBLOGのスタンスかなと。
ま、画像のないリンクとか、画像があってもいい記事なら権利保有者も喜ぶでしょうとか思っていたりしますね。
最近、検索サイトでイメージが検索できるものが多くありますがコレはどうなんでしょう？と思うわけなんですよ。
ま、これが問題になっていない以上、明らかな宣伝にならない限りは画像リンクもありかななんて思ってます。
んで、イラスト系のBLOGを運営して頂いている方々からイラストを頂いたりしますが。
そういう時も、ひとこと断りを入れるようにしてます。
「いただいていいですかね？」って。
だからといっていただいたから自分に著作権があるとは思いません。
著作権は作った方にあります。
ま、フリーの素材のように著作権放棄と明記してあれば別なんですが。
その素材を自分が作ったように振舞うことは当然×。
規約、今読んできました。
ま、ダブってることが多い規約ですが、ダブっているものほど特に注意して欲しいということなんでしょうね。
第７条（会員資格の譲渡）
会員は、会員資格を第三者に譲渡及び貸与することはできません。また、第１条第６項の定めに従い、Ｅメールアドレスを登録した自己の携帯電話を会員本人以外に貸与し、記事を投稿させてはならないものとします。
これ、結構違反してる方おおいのでは？
gooパスポートは個人として正確に最新情報でもってIDを登録することが規約に盛り込まれてますからね。複数人が共同でBLOGを運営することはgooBLOGでは実質上禁止されていることになるわけですよ。
（小学校BLOGはいいのかなぁ？）
ただ、だからと言って盗難やハッキングによってIDや携帯を盗まれたり下場合以外は、判断のしようが無いと思いますが…。
（小学校BLOGだって、IDを取った人が代表して書き込んでたら問題なしだし）
ま、お互いの了承があれば、大目にみてくれることでしょう。多分。
みなさん、清く正しくgooBLOG精神に乗っ取って正々堂々BLOGを運営してまいりましょう！
2004年11月18日追記
本日セレクションに小学校ブログが取り上げられました。
goo ブログ セレクション：第8回 子どもたちが教室で書くブログ 千葉県印西市立大森小学校
んで、私としても上記の件が気になっていたところ、むっしゅさんも同じだったみたいで、記事をUPされておられました。
そこに、小学校の先生からの書き込みがあり、
「さてＩＤ共有の件ですが、教員の指導のもと子どもが入力し、最終的にその教員が、内容を確認し実際に投稿をおこなうことは「可」との判断を得ております。この旨（ＩＤ共有の件）は子どもたちにも指導をして理解をはかっております。」
ということです。
小学校ブログは教師一人が管理しているという判断と思われます。
つまり、小学校ブログがOKだからといって、gooブログを複数人で管理してよいということにはなりませんのでご注意を。
この規約に関する説明をセレクション内に追記いただければと思います。
2004年11月19日追記
早くも追記されました!!!
gooブログスタッフさんありがとうございました。
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Oui! monsieur! ～むっしゅの戯言～：第8回gooブログセレクションに寄せて
リンクフリーという言葉に対応する英語はありません。
画像そのものの利用は、著作権に従って、本人の許可のない限りダメということです。
自分は、その方針で書いてます。
これは著作権に抵触するのか…。
ま、大元の画像に飛ぶようにリンクを貼ってなかったら…ダメだろうな。貼っててもダメっぽいけど。
なので、gooBLOGの画像リンクはリンクアドレスを入力させるようになっているのかもしれませんね。
http://www.asahi.com/information/link_detail.html
讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/copyright/index.htm
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/help/link.html
だそうです。
僕の見解とは、結構異なりますが、参考までに。
日経は厳しすぎるような気がしますが…。
記録の箇条書き記事にはやっぱり著作権はないとみなされることが多いようですね。これには個人の個性が現れないから誰でも書けるという意味ですね。
さすがに、イメージタグについての言及はありませんが、
自分の画像だというような使い方はやっぱりまずいでしょうね。
メル入れといたから。
長文コメ楽しみにしてます。
ごゆるりと。
Link Freeと書くと、「無料でリンクしてあげるよ」と解釈されてしまいます。（実際に経験しました。）
「ご自由にどうぞ」の場合は、Feel free to link to my website.が正しいようです。
って和製英語的表現だったはず…。
Kenさん教えてくださいこれの正しい英語表現を。
>主に
>アダルト系はダメ
>商売はダメ
>著作権違反はダメ
僕はこのgoo BLOG規約って、とても好きなんですね。
まぁ、著作権違反に関しては、仮にgoo BLOGに通報しても「権利者からの以来がなければ、放置」と言うスタンスであることは分かっているのですが、
総合blogポータルという側面からアダルトがNGなのは理解できるし、よそのサービスを見ていても、商売に走りすぎたblogは中身が乏しく、無料で提供しているサービスでお金儲けという考えが、どうしても好きにはなれませんね。
Amazonアフィリエイトくらい使わせてくれ、という要望も分かるのですが、だとすれば規約を破って利用するのではなく、規約を変える努力をし、変えさせてから使うか、それが面倒なら、それが認められているよそのサービスに移って運営すればいいことですよね。
画像リンクについてですが、結構難しいですよね。
個人的には、相手が公開している方法によって考え方を変えています。
オリジナル画像が、HTML内に表示されている場合は、画像ファイルにリンクはNG。
オリジナル画像が相手のサイトでも画像ファイル単発で表示されるようになっている場合は、画像ファイルへのリンクもOK。（あくまで私見です）
もっともどちらにしても自分のHTML内の直接表示させる（IMGタグで）のはNG。
という考えなのですが、自らその手のトラブルには入り込みたくないので、OKと思うものも含めて、そういうことは控えています。
たしかに、IMGタグはNGと考えられるようですね。
ま、いくつか私のBLOG内でもやってますけど、最低限出元へのリンクはするようにしていました。
最近はIMGタグでのリンク画像表示は控えてますね。