PCWRCのラリー・ジャパンの前哨戦というべき『ラリー北海道』が先日行われました。このラリーは、全日本ラリーとアジア・パシフィックラリー(APRC)のタイトルが掛けられていますが、PCWRCで活躍する新井さんが出走するということもあり、大盛り上がりだったようです。
結果はもちろん、新井さんの優勝!(APRC)です。
1位 新井敏弘 2:25:19.2
2位 鎌田卓麻 +1:33.5
3位 クロッカー +1:33.9
4位 柳沢宏至 +2:50.3
5位 田口勝彦 +3:56.0
6位 ミエッティネン +4:04.3
RALLY HOKKAIDO:APRC最終結果
まあ、PCWRCの世界チャンピオンですから、コレぐらいは当たり前です。
もちろん、ラリーですし何が起きるかわからないわけでプレッシャーは相当なものだと思いますが、まったく動じることなく、2位の鎌田さんに1分半もの差をつけての勝利です。しかし、上位4位までが、インプレッサですからSpec.Cを投入してからの活躍は本当に凄いですね。
ラリー・ジャパンでは新井さんはWRカーに乗りますのが、ラリー北海道が、事前テストみたいなものになってるはずです。
9月1~3日がいよいよ楽しみになってまいりました!
ちなみに、全日本ラリーの方では、新井さんとPCWRCを一緒に戦っている奴田原さんが優勝しています。
1位 奴田原 文雄 2:21:51.8
2位 石田 雅之 +0:39.4
3位 炭山 裕矢 +1:48.5
4位 田口 幸宏 +2:35.3
5位 星野 博 +5:59.5
6位 飯泉 忠男 +6:00.3
RALLY HOKKAIDO:全日本ラリー最終結果
結果はもちろん、新井さんの優勝!(APRC)です。
1位 新井敏弘 2:25:19.2
2位 鎌田卓麻 +1:33.5
3位 クロッカー +1:33.9
4位 柳沢宏至 +2:50.3
5位 田口勝彦 +3:56.0
6位 ミエッティネン +4:04.3
RALLY HOKKAIDO:APRC最終結果
まあ、PCWRCの世界チャンピオンですから、コレぐらいは当たり前です。
もちろん、ラリーですし何が起きるかわからないわけでプレッシャーは相当なものだと思いますが、まったく動じることなく、2位の鎌田さんに1分半もの差をつけての勝利です。しかし、上位4位までが、インプレッサですからSpec.Cを投入してからの活躍は本当に凄いですね。
ラリー・ジャパンでは新井さんはWRカーに乗りますのが、ラリー北海道が、事前テストみたいなものになってるはずです。
9月1~3日がいよいよ楽しみになってまいりました!
ちなみに、全日本ラリーの方では、新井さんとPCWRCを一緒に戦っている奴田原さんが優勝しています。
1位 奴田原 文雄 2:21:51.8
2位 石田 雅之 +0:39.4
3位 炭山 裕矢 +1:48.5
4位 田口 幸宏 +2:35.3
5位 星野 博 +5:59.5
6位 飯泉 忠男 +6:00.3
RALLY HOKKAIDO:全日本ラリー最終結果
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます