えっと本当にあと少しでスタートです(汗
荒れた路面と狭い道幅でさらに暑いという三重苦のラリーです(笑)
昨年は、無茶苦茶荒れましたね。そもそも、嵐で機材をつんだ船の到着が遅れて、レッキが満足にできないという自体が発生。
そして、ラリーではペターがSS1、2とトップタイムをたたき出して幸先の良いスタートを切ったかと思えば、砂埃でラジエターが詰まって失速。その後はグロンホルムとローブの争いとなり、グロンホルムが逃げ切って優勝!かと思えば。ウォーターポンプのインペラーが違反ということで失格。
という、波乱ぶり。こんなに荒れたラリーは近年なかったのではないでしょうか?
さて、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?
最有力候補は、ミシュランの新タイヤがバッチリ決まっているローブでしょう。ピレリも新タイヤを開発したとは報じられていますが、ラリー・イタリアからわずか2週間では大幅な進歩は期待薄。気候も酷暑ですからミシュランが優位かもしれません。同じタイヤを使用するグロンホルムも辛いかな。
ということで、ちょっと消極的な意見を書いてしまいましたが、ピレリがはまれば圧倒的強さを発揮する出のは事実なわけでそれに期待しましょう!
スバルのセカンドはアトキンソン、三菱のセカンドはパニッツイですね。
荒れた路面と狭い道幅でさらに暑いという三重苦のラリーです(笑)
昨年は、無茶苦茶荒れましたね。そもそも、嵐で機材をつんだ船の到着が遅れて、レッキが満足にできないという自体が発生。
そして、ラリーではペターがSS1、2とトップタイムをたたき出して幸先の良いスタートを切ったかと思えば、砂埃でラジエターが詰まって失速。その後はグロンホルムとローブの争いとなり、グロンホルムが逃げ切って優勝!かと思えば。ウォーターポンプのインペラーが違反ということで失格。
という、波乱ぶり。こんなに荒れたラリーは近年なかったのではないでしょうか?
さて、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?
最有力候補は、ミシュランの新タイヤがバッチリ決まっているローブでしょう。ピレリも新タイヤを開発したとは報じられていますが、ラリー・イタリアからわずか2週間では大幅な進歩は期待薄。気候も酷暑ですからミシュランが優位かもしれません。同じタイヤを使用するグロンホルムも辛いかな。
ということで、ちょっと消極的な意見を書いてしまいましたが、ピレリがはまれば圧倒的強さを発揮する出のは事実なわけでそれに期待しましょう!
スバルのセカンドはアトキンソン、三菱のセカンドはパニッツイですね。
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