何の10周年かと申しますと…
妻と付き合い始めて昨日で丸10年となりました。パチパチぃ。
えぇー、Trueさんの記事のようには文章力がありませんが…、
ざっと妻と付き合い始めた経緯なぞ書きなぐって(笑)みたいと思います。
1994年2月頃
高校時代の親友に、女の子と遊びたいと持ちかける。
本当は2対2を想定していたのだが1対2となる。
その時に親友に連れてこられたのが19歳の妻。
私のレックスで親友を拾い、彼女を迎えに行った。
ま、普通の子という感じ。おぉって感じは無かった(爆)
新在家ボール(地震でつぶれてなくなったはず)でボーリングをする。
あんまり女子と遊んだことのない私は、結構緊張していて、むやみに張り切っていた。そのおかげか過去最高のスコアを記録。
彼女の方は、運動は得意ではなく、ガーター連発。
まあ、そんなことはどうでもよく、彼女のお尻に見とれとりましたけど。(だってねぇボーリングつったらねぇ)
その後、話題作りの為、住吉の天下一品に行く。
あの、ドロドロのスープに驚いていただく(笑)
(そのおかげかしらないが、今でも妻は天下一品が大好物)
それから…どうしたっけなぁ。覚えてない…。(妻に怒られるなぁ)
とりあえず、帰ったのかなぁ。
緊張しまくりで、どう対処してよいのかもわからず、あんまり上手く会話が出来なかった記憶がある。その時はそれだけ。特に好きだとかの感情もなかった。ま、悪い印象は全然無かったんだけどね。
1994年8月8日
神戸のメリケンパーク周辺で行われる花火大会に行きたいなぁと、またも友人に持ちかける。そう、女の子連れてこいってね。(自分で呼べよ)。そこでも2人連れて来いって言ったんだが、またもや1人。
しかも、その1人はまたもや妻。
ま、悪い印象があったわけでもないので良しとした。
ヴィーナスブリッジで鑑賞。
彼女を挟んで両サイドに親友と私が座った。
そこそこ、人が多く、カップルも多数。
かなり小さい花火を見ながら、会話をしていた。
さすがに2回目ともなると、落ち着いていて話が弾んだ。
親友は、カメラ好きだったので一眼レフで花火を取っていたりしていた
(気をきかしていたのかは不明)
ここで、私にこの子いいなという感情が生まれる。
というのも、話を聞くのがとても上手いのだ。
どんな話題をふっても、知っていることでも知らないことでも見事な相槌をうって会話が進んでいくのだ。
自分が話す内容なんて、大したことはないのに、真剣に聞いてくれる。
今まで味わったことの無い感覚が私を支配し始めていた。
花火が終わって、車に戻る。
そこで、私は大失態をやらかしていた。どうやら、ライトをつけっぱなしにしていたらしく、バッテリーを上げてしまったのだ。
完全にやばいとおもったが、下り坂に止めていたのと、レックスはMTだったので、押しがけならぬ下り坂がけが出来るはずとやったことも無いことに格好をつけてチャレンジする。このチャレンジは見事成功!エンジンがかかったのである。得意になる私…バカ。
本当ならば、数時間は走ってバッテリーを充電しなきゃいけないのに、すぐに近くのガストによって晩御飯を食べてしまうのだ…バカ×2。
そんなことも気付かず、楽しい食事が繰り広げられる。
そこで、彼女はケンタッキーで働いていることを知るのであった。
さあ、楽しい食事が終わった後、案の定充電量が足りない、レックス君はうんとも寸とも言わない…。幸い隣の車の方がバッテリーコードをお持ちだったので助けていただく。カッコ悪ぃ…。(その後、バッテリーコードを常備したのは言うまでもありません)
その晩、友人に電話し、彼女いいなぁなんて話をしたりしたのを覚えている。
1994年8月10日頃
すでに、頭の中が麻痺していた私は、履歴書をもって彼女のケンタッキーへ。そう、そのケンタッキーでバイトする為に。
彼女が、カウンターにいる。
さりげないふりをして、入ってチキンやらビスケットやらを頼む。(どこがさりげないんだかねぇ)
雑談なんかしながら、
「平日の夜、暇だからココで働きたいねん、知っている人がいる方が楽しいし。店長にコレわたしといて。」
と履歴書を渡して、そそくさと逃げる。
妻によると、その後バイト仲間に質問攻めにあって大変だったとか…。
後日、副店長から電話が入り面接を受け、見事ケンタッキーで働けることになる。(万歳三唱)
そのお店、深夜2時までやっているので、シフトは午後9時からのシフト。当然ながら、彼女も一緒。(いいのか女性を9時から深夜2時まで働かせて)
さすがに最初は、チキンの揚げ方を覚えるのに必至。
閉店までは、レジにいる彼女と話す機会も殆ど無し…。
他のバイトと楽しそうに離す彼女の声だけが壁の向こうから聞こえていた。(チキンを揚げる場所は、壁で仕切られていたのだ。)
1994年8月15日頃
一応、チキンを揚げ方をマスター。このときに食べたお客さんご免。
きっと、ベタベタでまずかったと思う。今思えば時間かけすぎ。
ま、そんなことはどうでもよく、閉店後のおしゃべりの時間だけが楽しみだった。
そして、なんとか一緒に出かける約束なぞ取り付けたりもした。
まだ、デートと呼べる物ではないものの、六甲山とか行ったり、ハーバーランドとか歩いたりしたなぁ。
この頃になると、毎晩電話で話すようにもなっていた。
1994年8月22日頃
大学のサークルの合宿がある為、1週間ほどバイトを休む。
ここで、大学の友人に打ち明けたりするのであった。
そう、自らを追い込む為の準備である。
1994年9月1日頃
合宿から帰ってから、彼女と出かける約束を取り付ける。
いよいよ、決戦の日が近づいてきた。
1994年9月7日
決戦の日。
コースは、まずハーバーランドのサバス・ブラジリアーノで昼食。
ここでは、サークルの友人(女性)がアルバイトしていた。
そ、ここでも自分を追い込む為にあえて知り合いがいる店を選んだのだ。(無謀なやつ)
案の定、友人に発見される。
友人は黙ってニヤニヤしながら、通り過ぎていった。
そして、トイレに行った自分は、速攻で拉致される。
友人:「誰、あの子」
私:「いや、そのまだ何も…。今日、告白するつもり…。成功するかどうかわからんから他の奴等にはだまっとってよ」
と、自らを追い込んだのであった。
食事後はドライブ。
お決まりの六甲山である。
最初は六甲ケーブル山上駅の展望台。
のどか沸いたとか言いながら、アクエリアスレモンの350ml缶を買う。
さりげなく。
「いる?」
なんて、彼女に渡す。
「ありがと」
といって飲んでくれた。(間接キッス成立!!)
(試してたんですよねコレ、自分が嫌いな奴だったら飲んでくれないだろうという思いがあったので)
見事第一関門突破でした。
まだ、日が高くそういう雰囲気にもなれず、展望台をハシゴする。
(十国展望台、摩耶山上公園、芦有駐車場etc)
ま、暗くなってからも、言い出すタイミングを逃しつづけていた…。
そして、最後は、六甲アイランドAOIAの南にある岸壁へ。
(AOIAは地震により閉鎖)
そこで、20分ぐらいはしゃべっただろうか。いよいよ、話題がなくなってきてしまった…。
俺:「あのさぁ、俺、好きな人おるねん」
彼女:「ふぅ~ん」
俺:「○○ちゃんは?」
彼女:「いやぁ、いないよぉ」
俺:「あのさ、俺、○○ちゃんのことが好きやねん。」
彼女:「えっ?」
俺:「俺じゃダメかなぁ」
彼女:「そんなこと…。」
長い沈黙が続いた…。
とてつもなく長い時間に感じた。
いっそのこと、逃げ出そうかと思うぐらい…。
ダメか、この後どうやって帰ろうか…
とか悪い方に考え始める。
そして、運命の言葉が彼女から発声される。
彼女:「うん、いいよ」
俺:「えっ?、ほんまに?」
彼女:「いいよ」
その後のことはよく覚えていない(笑)
初めて、自分から告白し、成功した。いままで、女の子とまともに付き合ったこともなく、手も握ったことも無かった自分は完全に真っ白になっていた。
そう、手も握ったことも無かったのだ。
だから、こう言った。
俺:「手をつないで帰ろうか」
彼女:「うん」
車までのほんの短い間、手に汗を一杯かきながら、歩いていった。
おしまい。
えぇ~っと、変な文章だとは思いますが…。
とりあえずUPします。徐々に修正するかもしれませんけどね。
細かい部分はさすがに10年前なので違うかもしれませんが大体はあっているはずです。
10年か…。長いですね。10年一昔というぐらいですから。
携帯もポケベルも無い時代ですよ(笑)インターネットも無かったし。
こんなところです。
皆さんの恋愛話、トラックバック大募集!!
ってまた企画ですか(爆)
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正直者は馬鹿を見る: Trueとあかね その2 -離別-
フジコの黄色い部屋:追い込むオトコ
妻と付き合い始めて昨日で丸10年となりました。パチパチぃ。
えぇー、Trueさんの記事のようには文章力がありませんが…、
ざっと妻と付き合い始めた経緯なぞ書きなぐって(笑)みたいと思います。
1994年2月頃
高校時代の親友に、女の子と遊びたいと持ちかける。
本当は2対2を想定していたのだが1対2となる。
その時に親友に連れてこられたのが19歳の妻。
私のレックスで親友を拾い、彼女を迎えに行った。
ま、普通の子という感じ。おぉって感じは無かった(爆)
新在家ボール(地震でつぶれてなくなったはず)でボーリングをする。
あんまり女子と遊んだことのない私は、結構緊張していて、むやみに張り切っていた。そのおかげか過去最高のスコアを記録。
彼女の方は、運動は得意ではなく、ガーター連発。
まあ、そんなことはどうでもよく、彼女のお尻に見とれとりましたけど。(だってねぇボーリングつったらねぇ)
その後、話題作りの為、住吉の天下一品に行く。
あの、ドロドロのスープに驚いていただく(笑)
(そのおかげかしらないが、今でも妻は天下一品が大好物)
それから…どうしたっけなぁ。覚えてない…。(妻に怒られるなぁ)
とりあえず、帰ったのかなぁ。
緊張しまくりで、どう対処してよいのかもわからず、あんまり上手く会話が出来なかった記憶がある。その時はそれだけ。特に好きだとかの感情もなかった。ま、悪い印象は全然無かったんだけどね。
1994年8月8日
神戸のメリケンパーク周辺で行われる花火大会に行きたいなぁと、またも友人に持ちかける。そう、女の子連れてこいってね。(自分で呼べよ)。そこでも2人連れて来いって言ったんだが、またもや1人。
しかも、その1人はまたもや妻。
ま、悪い印象があったわけでもないので良しとした。
ヴィーナスブリッジで鑑賞。
彼女を挟んで両サイドに親友と私が座った。
そこそこ、人が多く、カップルも多数。
かなり小さい花火を見ながら、会話をしていた。
さすがに2回目ともなると、落ち着いていて話が弾んだ。
親友は、カメラ好きだったので一眼レフで花火を取っていたりしていた
(気をきかしていたのかは不明)
ここで、私にこの子いいなという感情が生まれる。
というのも、話を聞くのがとても上手いのだ。
どんな話題をふっても、知っていることでも知らないことでも見事な相槌をうって会話が進んでいくのだ。
自分が話す内容なんて、大したことはないのに、真剣に聞いてくれる。
今まで味わったことの無い感覚が私を支配し始めていた。
花火が終わって、車に戻る。
そこで、私は大失態をやらかしていた。どうやら、ライトをつけっぱなしにしていたらしく、バッテリーを上げてしまったのだ。
完全にやばいとおもったが、下り坂に止めていたのと、レックスはMTだったので、押しがけならぬ下り坂がけが出来るはずとやったことも無いことに格好をつけてチャレンジする。このチャレンジは見事成功!エンジンがかかったのである。得意になる私…バカ。
本当ならば、数時間は走ってバッテリーを充電しなきゃいけないのに、すぐに近くのガストによって晩御飯を食べてしまうのだ…バカ×2。
そんなことも気付かず、楽しい食事が繰り広げられる。
そこで、彼女はケンタッキーで働いていることを知るのであった。
さあ、楽しい食事が終わった後、案の定充電量が足りない、レックス君はうんとも寸とも言わない…。幸い隣の車の方がバッテリーコードをお持ちだったので助けていただく。カッコ悪ぃ…。(その後、バッテリーコードを常備したのは言うまでもありません)
その晩、友人に電話し、彼女いいなぁなんて話をしたりしたのを覚えている。
1994年8月10日頃
すでに、頭の中が麻痺していた私は、履歴書をもって彼女のケンタッキーへ。そう、そのケンタッキーでバイトする為に。
彼女が、カウンターにいる。
さりげないふりをして、入ってチキンやらビスケットやらを頼む。(どこがさりげないんだかねぇ)
雑談なんかしながら、
「平日の夜、暇だからココで働きたいねん、知っている人がいる方が楽しいし。店長にコレわたしといて。」
と履歴書を渡して、そそくさと逃げる。
妻によると、その後バイト仲間に質問攻めにあって大変だったとか…。
後日、副店長から電話が入り面接を受け、見事ケンタッキーで働けることになる。(万歳三唱)
そのお店、深夜2時までやっているので、シフトは午後9時からのシフト。当然ながら、彼女も一緒。(いいのか女性を9時から深夜2時まで働かせて)
さすがに最初は、チキンの揚げ方を覚えるのに必至。
閉店までは、レジにいる彼女と話す機会も殆ど無し…。
他のバイトと楽しそうに離す彼女の声だけが壁の向こうから聞こえていた。(チキンを揚げる場所は、壁で仕切られていたのだ。)
1994年8月15日頃
一応、チキンを揚げ方をマスター。このときに食べたお客さんご免。
きっと、ベタベタでまずかったと思う。今思えば時間かけすぎ。
ま、そんなことはどうでもよく、閉店後のおしゃべりの時間だけが楽しみだった。
そして、なんとか一緒に出かける約束なぞ取り付けたりもした。
まだ、デートと呼べる物ではないものの、六甲山とか行ったり、ハーバーランドとか歩いたりしたなぁ。
この頃になると、毎晩電話で話すようにもなっていた。
1994年8月22日頃
大学のサークルの合宿がある為、1週間ほどバイトを休む。
ここで、大学の友人に打ち明けたりするのであった。
そう、自らを追い込む為の準備である。
1994年9月1日頃
合宿から帰ってから、彼女と出かける約束を取り付ける。
いよいよ、決戦の日が近づいてきた。
1994年9月7日
決戦の日。
コースは、まずハーバーランドのサバス・ブラジリアーノで昼食。
ここでは、サークルの友人(女性)がアルバイトしていた。
そ、ここでも自分を追い込む為にあえて知り合いがいる店を選んだのだ。(無謀なやつ)
案の定、友人に発見される。
友人は黙ってニヤニヤしながら、通り過ぎていった。
そして、トイレに行った自分は、速攻で拉致される。
友人:「誰、あの子」
私:「いや、そのまだ何も…。今日、告白するつもり…。成功するかどうかわからんから他の奴等にはだまっとってよ」
と、自らを追い込んだのであった。
食事後はドライブ。
お決まりの六甲山である。
最初は六甲ケーブル山上駅の展望台。
のどか沸いたとか言いながら、アクエリアスレモンの350ml缶を買う。
さりげなく。
「いる?」
なんて、彼女に渡す。
「ありがと」
といって飲んでくれた。(間接キッス成立!!)
(試してたんですよねコレ、自分が嫌いな奴だったら飲んでくれないだろうという思いがあったので)
見事第一関門突破でした。
まだ、日が高くそういう雰囲気にもなれず、展望台をハシゴする。
(十国展望台、摩耶山上公園、芦有駐車場etc)
ま、暗くなってからも、言い出すタイミングを逃しつづけていた…。
そして、最後は、六甲アイランドAOIAの南にある岸壁へ。
(AOIAは地震により閉鎖)
そこで、20分ぐらいはしゃべっただろうか。いよいよ、話題がなくなってきてしまった…。
俺:「あのさぁ、俺、好きな人おるねん」
彼女:「ふぅ~ん」
俺:「○○ちゃんは?」
彼女:「いやぁ、いないよぉ」
俺:「あのさ、俺、○○ちゃんのことが好きやねん。」
彼女:「えっ?」
俺:「俺じゃダメかなぁ」
彼女:「そんなこと…。」
長い沈黙が続いた…。
とてつもなく長い時間に感じた。
いっそのこと、逃げ出そうかと思うぐらい…。
ダメか、この後どうやって帰ろうか…
とか悪い方に考え始める。
そして、運命の言葉が彼女から発声される。
彼女:「うん、いいよ」
俺:「えっ?、ほんまに?」
彼女:「いいよ」
その後のことはよく覚えていない(笑)
初めて、自分から告白し、成功した。いままで、女の子とまともに付き合ったこともなく、手も握ったことも無かった自分は完全に真っ白になっていた。
そう、手も握ったことも無かったのだ。
だから、こう言った。
俺:「手をつないで帰ろうか」
彼女:「うん」
車までのほんの短い間、手に汗を一杯かきながら、歩いていった。
おしまい。
えぇ~っと、変な文章だとは思いますが…。
とりあえずUPします。徐々に修正するかもしれませんけどね。
細かい部分はさすがに10年前なので違うかもしれませんが大体はあっているはずです。
10年か…。長いですね。10年一昔というぐらいですから。
携帯もポケベルも無い時代ですよ(笑)インターネットも無かったし。
こんなところです。
皆さんの恋愛話、トラックバック大募集!!
ってまた企画ですか(爆)
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正直者は馬鹿を見る: Trueとあかね その1 ~出会いから初めて会うまで~
正直者は馬鹿を見る: Trueとあかね その2 -離別-
フジコの黄色い部屋:追い込むオトコ
何だか 読んでいてドキドキしちゃいました~。
こんなドラマがあって 奥さまとご結婚まで至り
かわいいお子さままでいらっしゃるとは…。
いいなぁ~。羨ましすぎです。
コメントありがとうございましたぁ。
ハーバーランドも展望台も、AOIAも知ってるので、頭の中で想像しながら、楽しませてもらいましたw。ワタシは当時AOIAのそばに住んでましたよ。
blue_rexさんが告白にあたり、自分を追い込むトコとか面白かったですw。
ドキドキしながら
決戦当日の下りは
「早く告白しろよ~」とか思いながら読みました(笑)
それぞれの場所が思い浮かぶだけに
ものすごいリアルでした…
そういや僕も嫁さんと神戸デートしたっけ(遠い目)
胸の辺りがじわぁ~んと暖かくなるいいお話でした。
ま、10周年ということで、そういう話も妻とするわけで…。忘れていることはさりげなく妻から聞き出すのであります。このさりげなくが難しい。ちょこちょこっと覚えていることを話して忘れてないんだよぉということをアピールしつつ、この後どうしたんだっけと妻にふったりね(笑)妻というか女性の記憶力には敵いませんから~。
jumpさん
ここにUPした場所の殆どが阪神大震災の被害にあってるんですよね。最近地震が多いし忘れてはいけないと思うのであえて、注釈を入れたりしたんですよ。
みなさんの恋愛話もききたいなぁ~。
トラックバックお待ちしてますからね
恥ずかしいので
ここに こそっと書きます。
9/4が付き合いだした日で
私、大阪の大学3年 彼女、名古屋の短大1年でした。
出会いは 鈴鹿サーキット(第三コーナー付近)です。
現在 結婚11年目です。
いいですねぇ~
もうちょっと聞きたいです(笑)
私は女性を連れてくる友人が居ないので、自力ですよ(笑)
というか、
> Trueさんの記事のようには文章力がありませんが…
いやいやいやいや。
そんな文章力ないっすよ。私。