快適倹約生活

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楽天ひかり ( Rakuten 光 ) 1年無料

2021-05-30 18:38:28 | 日記
楽天モバイルを契約されている人は、自宅のネット環境も楽天ひかりにされているでしょうか。
これから楽天モバイルを契約する人も、すでに楽天モバイルを利用している人も、同じ楽天IDで楽天ひかりに申し込めば最大1年間月額基本料が無料となるキャンペーンをやっています。(キャンペーン終了日未定)

無料になる月額基本料(最大)
マンション(集合住宅)プラン 4,180円/月×12カ月=50,160円
ファミリー(戸建)プラン 5,280円/月×12カ月=63,360円
かなり太っ腹です。

現在、フレッツ光を利用している、または他社光コラボ(SoftBank 光、ドコモ光、OCN 光、ぷらら光、ビッグローブ光、So-net 光 プラスなど)を利用している方であれば工事費が不要(0円)で、初期登録費1,980円です。

上記以外の方は初期登録費880円+工事費が必要となります。

最大工事費が19,800円なので、工事費を差し引いても無料となる月額基本料が大きいためお得であることには変わりありません。

注意点としては3年(36カ月)ごとの自動更新契約で更新月以外の解約は、
解除料10,450円がかかります。

しかし楽天という会社はこれだけ大盤振る舞いで大丈夫なのでしょうか。
恩恵を受けられるうちは受けておきたいものです。


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Y!mobile (ワイモバイル) という選択肢を検証

2021-05-29 16:45:15 | 日記

Y!mobile (ワイモバイル) の 学割 (ワイモバ学割) について検証してみました。

Y!mobile (ワイモバイル) オンラインストア での紹介例
家族4人(父、母、子2人)
父:シンプルM(月15GB)
  3,278円-0円(家族割適用外)-1,100円(学割)=2,178円
母:シンプルM(月15GB)
  3,278円-1,188円(家族割)-1,100円(学割)=990円
子:シンプルM(月15GB)
  3,278円-1,188円(家族割)-1,100円(学割)=990円
子:シンプルM(月15GB)
  3,278円-1,188円(家族割)-1,100円(学割)=990円
家族4人合計 5,148円
1人当たり 1,287円!!!!

何が言いたいかというと、家族全員それぞれ月15GB使えるということ。
(同居の家族だけでなく、遠くの親戚、同居している恋人やパートナー、1人で複数回線を契約しても家族割引サービスは適用)

家族が多ければ多いほど1人当たりの金額は安くなるということ。
(主回線は家族割適用外で、副回線 最大9回線まで家族割適用)

家族の中に1人でも学割対象年齢(5~18歳)がいたら家族全員が学割対象になるということ。
(シンプルS(月3GB)はワイモバ学割の適用対象外プランです。) 

以前紹介した
と比較してみると、月15GBの場合、IIJmio(eSIM) が月1,430円なので、
3回線以上であればスマホ最強プランを凌ぐ結果となります。
(参考)
2回線契約で1回線当たり:(2,178円+990円)/2=1,584円
3回線契約で1回線当たり:(2,178円+990円+990円)/3=1,386円

かつ、eSIM対応機種を必要としません。

しかも、なんと、端末が最大2.16万円値引で販売されています。
iPhone SE (第2世代) が、36,000円~となっています。
他にも、Android One S6 が、2,160円、Android One S8 が、4,320円
5G対応スマホ(Libero 5G) が、10,080円
かんたんスマホ2(京セラ製)が、10,080円
等々、かなりお得に 端末(スマホ本体)が手に入ります。
上記は、新規またはソフトバンク系SIM以外からの乗り換え価格です。
キャッシュバック等の実質価格ではなく、割引後の販売価格です。

興奮冷めやらぬ内に内容をまとめておきます。
まず前提条件として、家族の中にワイモバ学割対象年齢(5~18歳)のお子さんがいる方のみに通用します。
それぞれ月15GB利用できます。(超えても最大1Mbpsで通信できます。)
SIMのみ の契約でもお得なのですが、端末もかなりお安く手に入ります。

残念なのは、学割が 5月31日 までだということです。
(今頃気づいて慌ててブログに載せました。)
延長されるといいのですが・・・





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ドコモ (docomo) 2021年夏モデル

2021-05-22 15:09:45 | 日記
ドコモから2021年夏モデルが発表されました。
5G対応端末やホームルーターなどが発表されました。
そんな中、ここでは敢えて4Gスマートフォン2機種について取り上げます。
いずれも国内メーカーで、22,000円以下です。
スペックを比較しているサイトが未だ見つからなかったので、とりあえず既存の22,000円端末 Galaxy A21 と比較しておきます。


内臓メモリ(RAM)が、4GB になりました。
それ以外はとくに変わり映えしません。

楽天モバイルでも取り扱ってもらえることを願っています。




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スマホ最強プラン(楽天モバイルの物理SIM×IIJmioのeSIM)

2021-05-17 01:53:49 | 日記
楽天モバイル の 物理SIM × IIJmio の eSIM
この組み合わせにより月3GBが440円(税込)からとなります。
ここで言う3GBは、楽天モバイルの無料1GBとIIJmioのeSIM 2GBプランの両方を使った最大値であることに注意が必要です。
実際に3GB使うためには、月の途中でデータ通信に使用する回線を手動で切り替える操作が必要で少々面倒です。
基本はデータ通信を IIJmio の eSIM で運用し、足りたくなった時に緊急避難的に楽天モバイルの無料1GBを使用するという運用がよいのではと思います。

改めて料金を比較しておきます。
音声通話に 楽天モバイル の物理SIM、データ通信に IIJmio のeSIM
月1GB以上20GBまでであれば最安の組み合わせのようです。
しかも 楽天モバイルの電波環境問題も解決できるとあれば言うことなし。

しかし、残念ながら上記組み合わせをするには、eSIM 対応機種が必要となります。
すでに eSIM 対応機種をお持ちの方は端末代金が不要なため、SIM料金のみでよいのですが、そうでない方は端末を用意する必要があります。
そこで、対応機種についてもまとめておきました。
現状、楽天モバイル の 『OPPO A73』が 30,800円 - 25,000楽天ポイント還元 の実質 5,800円 が最安ということになります。

楽天モバイルは、今ならデータ無制限が3カ月間無料なので、
とりあえず 楽天モバイル に申し込み、3カ月後に IIJmio の eSIM を追加するというのがベストではないでしょうか。

楽天モバイルの電波環境に問題があった場合はすぐにあきらめるのではなく、IIJmio の eSIM を試す、という選択肢ができました。





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2021年5月 音声通話付きSIM 月額料金比較

2021-05-12 21:37:36 | 日記
2021年春、各社新料金を発表しています。
 ↑↑↑ この記事では、BIGLOBEモバイル の1年間の値引き特典が考慮されていないため、値引き特典を足して比較してみました。
さらに有力候補の 楽天モバイル と併せて比較しました。

この結果、月何GBの容量が必要かによって、どこがお得なのかが明確になってきました。
1GBまでは、楽天モバイル

1GB超3GBまでは、BIGLOBEモバイル(当初1年)
(2年目以降は、nuroモバイル)

3GB超5GBまでは、nuroモバイル

5GB超6GBまでは、OCNモバイルONE

6GB超8GBまでは、nuroモバイル

8GB超10GBまでは、OCNモバイルONE

10GB超20GBまでは、IIJmio

20GB超は、楽天モバイル

この様な結果になりました。
ご契約の参考までに。



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