長かった冬も終わり、辺りはすっかり春ですね。 家の近くの桜も風が吹く度に、花びらが舞い落ちています
震災から早2年が経ちました。 ショップ様経由でご縁を結んで頂いた岩手にお住まいのとても素敵な方がいらっしゃるのですが、その方がこの週末を利用して、被災地に リーフ1(アースクリアリング)を持って浄化にいってくださる…というお話をお聞きしました。 お忙しい本業のお仕事の合間を縫って、今でも被災地に出向かれていらっしゃる方たちには、本当に頭が下がります。
ちょうど数日前に、ふと・・・「そういえば、土地のエネルギーの浄化と言っても、具体的にはどんなエネルギーを浄化するのだろう?」と疑問に思い、イギリスにその旨を問い合わせていてお返事をもらったところだったので、早速、ショップ様経由で岩手のお客様にお知らせして頂きました。
その内容はこちらです ↓↓
Q.土地のエネルギーを浄化するエッセンスですが、具体的に、どんなエネルギーが浄化されるのか教えてください。
※例えば、その土地に残っている亡くなった方の思いなど。。
A. リーフ1と土地の癒しについて
地球にもエーテル体があるため、リーフ1はそれを癒します。 地球のエーテル体に蓄積されたネガティブなエネルギーや有害なエネルギー( こうしたエネルギーは通常人間が残したものです )を取り除きます。
地球のエーテル体に閉じ込められてしまっている地縛霊等に関しても、特別なアテンションが必要かもしれません。 というのは、地縛霊を光に戻してあげることができるエッセンスは今のところ存在しないからです。
然しながら、地球のエーテル体に閉じ込められてしまった地縛霊は地球のエーテル体が浄化されると解放されやすくなります。
リーフ1は非常に高い効果があることがわかっています。英国では、何千年にも渡る戦いや魔女の火あぶりや絞首刑や、ありとあらゆる悪い事柄の古いエネルギーがたくさん存在しますが、その大部分を浄化することができます。
先月も3人の方が被災地に出向いてリーフ1を使って土地の浄化をしてきてくださいました。 (メールを頂いたお一人の方は、高い位置からスプレーしてくださったそうです)
このようにとても不思議な働きを持つエッセンスですが、お陰さまで毎年エッセンスをお使いくださる方が増えてきました。
このエッセンスの輸入を始めた頃は、使い方の説明などもしっかり出来ておらず、皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。 通常のエッセンスと同じような感覚でとらえていましたが、使えば使うほど、その明確な違いに驚いています。
特にペタルトーンエッセンスの特徴として、1本1本がしっかりとしたトリートメント曼荼羅を有している点を当初は把握できておらず、他のエッセンス同様に最初は数種類まぜて使ったりしていました。 エッセンスは1本1本指定のチャクラ(もしくはオーラに使います。複数本使う場合も、1本ずつ使います。) また、これをそのまま体験談などでご紹介してしまった為に、エッセンスを初めてお使いになる方に混乱を招いてしまったこと、改めてお詫び申し上げます。
現在はそのような混乱を防ぐために、ブログでご紹介しているお客様から頂いた体験談の一部の記事を訂正して掲載しております。 ※もちろん、体験談を頂いた皆様に起こった変化はしっかりと記録に残してあります。ご協力ありがとうございました 上記の点を踏まえ、リーフレットもこの度リニューアルしまして現在HPも変更中です。
また更にエッセンスを学ばれたい方のために、去年よりペタルトーンエッセンス創始者・デイビッドさんから直接ペタルトーンエッセンスを学べる通信講座を開設致しました。
現在イギリスと調整中ですが、2015年GWあたりで東京・福岡にデイビッドさんとヘレンさんをお招きしてワークショップを開催する予定です。 本当に純粋で素晴らしい方です。私はとても尊敬しています。ぜひ、皆様にもその感動を分かち合いたく今からワクワクしています (※ちなみに通信講座を受講されていらっしゃる方には特別なご優待なども考えております) 詳細が決まり次第、HPやブログで随時お知らせ致します。 ご興味のある方には直接メールを差し上げますので、ご連絡ください。
また、ペタルトーンエッセンスのプラクティショナー様も弊社HPでご紹介させて頂いていますので、ご興味のある方はプラクティショナー様に直接ご連絡ください。
今後もペタルトーンエッセンスの素晴らしさを少しずつですが、皆様にお伝えしていけたらと思います
BlueOceanではエッセンスを使った体験談を募集しております。(※セラピスト様、代理店様経由でも受け付けております) ブログ掲載OKの方には粗品と使ってみたいエッセンスのサンプルを差し上げています。※差し上げたサンプルについての体験談は除きます)
ペタルトーンエッセンスのカタログを、ご希望の方には無料で発送しております。 メールフォームよりお気軽にお申込みください。(お送り先のご住所をご記入ください) カタログをリニューアルされたい方もどうぞ