5月23、24日の二日間、東京(・・・と言いつつも、場所は埼玉ど真ん中!)という少々トリッキーな会場設定にもかかわらず、北は岩手、南は沖縄からたくさんの方々にご来場いただき、本当にありがとうございました
こちらがワークショップの風景です。
今日の写真は、最終日に誕生したてのペタルトーンエッセンスレベル1プラクティショナー様皆様と、デイビッドさん、ヘレンさんと撮った記念の1枚と、ワークショップの風景です。
※当日、飛行機の都合で先に変えられたF様、K様、残念ながら一緒にお写真は撮れませんでしたが、次回は地元九州でお会いしましょう
改めてご来場くださった皆様、本当にありがとうございました
ワークショップはデイビッドさんご自身が「講義の内容については、私たちに任せておきなさい」との言葉どおり、本当にすばらしいものでして、私自身もとても勉強になりましたが、それと同時に、お客様にHPやブログなどでエッセンスの使い方も含めて自分では伝わっていると思っていたはずのことが、思うように伝わっていなかったりと、今後の改善点も多々見つかりました。
このペタルトーンエッセンスのワークショップを開催しようと思ったひとつのきっかけとして、年々たくさんの方がエッセンスを使ってくださるようになり、それに伴い、本来の使い方、そしてエッセンスの更なる魅力といいますか、エッセンスを創ったご本人でないと知りえないことなど( エッセンス創始者本人の言葉 )を直接使っている方々にお届けしなければ。。と思ったのがきっかけです。
私もブログや体験会等でエッセンスの良さを発信してはおりますが、そこにはどうしても私自身の(フィルター)がかかってしまいますし、やはり ( 創った本人 )の生の言葉でないと本来のエッセンスの良さとエッセンスにこめられている真意が伝わらないと感じたからです。
今回のワークショップでは、それらの点をいくつかクリアにすることができ、お客様にとっても自分にとっても本当によい機会だったと感じています。
そしてお知らせですが、また約1年半後ですが、ペタルトーンエッセンスプラクティショナーレベル2 [同時にレベル1も開催]の開催が決定しました
内容については、ハワイのエッセンスを学ぶ、そしてシャーマニックツールズ( PPA, Z14, Leaf1, Leaf2 等)を使って、実際に会場の外にでて、エネルギーの良くない場所をペンジュラムで探してそこを浄化する、場の浄化を学びます。
(※レベル2を受ける場合は、レベル1終了後、約1年間実践を積まねばなりません。)
レベル2開催を決定した翌日、不思議なことに山の中にある一軒の古民家(リアル忍者屋敷っ!!)にご縁ができ、都内某所に連れて行ってもらいました。 そこは写真を撮ろうと思ってカメラのフィルターをのぞくと、生オーブ(!!!)が普通に、普通にあちこち飛んでいるのがわかるような、それはそれはある意味非常にスペシャルな家でして、江戸時代もしくはそれ以前からの古く歴史のある家は、浄化が非常に難しく、それこそたまねぎの皮を一枚一枚剥いていくように少しずつエネルギーを浄化していかねばなりません。 (そこには沢山のスピリット、住んできた人々の想いや想念などが複雑に入り混じっています)
ペタルトーンエッセンスレベル2では、このような状況に対しても有効な手段を学んでいきます。
デイビッドさんご自身も、イギリスのグラストンベリーで実際にレベル2のワークの中で、上記の土地浄化を受講生の方とされたそうです。ワークショップのときに浄化した場所は、以前は本当に薄暗くあまりよろしくない人たちのたまり場だったそうですが、浄化後にはその場はきれいにペインティングされ、以前とは様変わりして現在もなおそのエネルギーは変わっていないそうです。
土地や家の浄化ですが、私自身もちょっと身に覚えがあるのですが、土地や建物の浄化は、その土地やスピリット、建物のみならず、自分自身にも非常に大きな恩恵を与えてくれます。それはいろんな形でやってきます(物質的な豊かさだったり、自身のパワーアップなどなど)
今回レベル1を受講してくださった皆様、お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました 皆様には写真とお礼の言葉を添えまして後日改めてご連絡差し上げます。 そして素晴らしい通訳をしてくださったAkiko様、また次回もぜひ通訳をお願いします そして私の戦友(笑)、いつも全力でサポートしてくれる(今回の会場選定や諸々ご協力頂きました)Meiko様、ありがとうございました。
改めて、今回初めてお会いした方々、そしてメールのやり取りでしかお会い出来なかった方々、久しぶりにお会い出来た方々、皆様本当にありがとうございました。 皆様ととても貴重な時間を共有できたこと、本当に感謝しております。
皆様、益々のご活躍を
ブルー・オーシャン 古井さゆり