今月のはじめ、アンジェリックエッセンスの輸入元・Iプランニング様企画のもと、岩手県釜石市で、アンジェリックエッセンスのプラクティショナーをはじめとするセラピストの方々が、被災地にボランティアに行かれました。 当日は沢山の方がセッションを受けにこられたそうです。 私も中越大震災の時には、Iプランニング様には大変助けて頂きました。 この場をお借りして、再度お礼申し上げます 今回この活動に少しでもちからになれたらと、BlueOceanでもエッセンスをいくつか提供させて頂き、参加されたセラピストの方々に使って頂きました。 中でもプラントアレーについて、参加されたセラピストの方から、 ( シャーマニックシリーズ、プラントアレーは、たくさんの方々がきてくださり焦るなかでもセラピストに平静さをくれました。 ) と、ご報告を頂きました。 ありがとうございました。
今日は、このプラントアレー(植物との同盟を結ぶ)のエッセンスについて、頂いた体験談をご紹介します。
先日、注文させていただいた、
ペタルトーンプラントアレーは面白いですね~
使用した後に、瓶を握って、エッセンスにお礼をいうと、
すごいエネルギーで包まれる感じがあって驚きました。
なんかエッセンスが生きていて、こっちの呼びかけに答えてくれるみたいな。。。
フラワーエッセンスと友情が芽生えてしまう感じです(エッセンスなのに!)
無くなってしまうのが惜しくなって、
最近は使用するより、瓶を握ってエッセンスと繋がってみる、
というやり方になってきています(^^;)
興味深い体験談をありがとうございました。 感謝します
最近、このプラントアレーを使いこなしてくださるお客様が増えてきています。
ペタルトーンエッセンスは、通常のフラワーエッセンスの作り方とちょっと違っていて、作り方の全容は知らさせてはいないのですが、古代から伝わる方法(例えば 音 や 色 の要素 をエッセンスに取り入れたり)して作られています。 プラントアレーの他にも、セレモニーなどもとても不思議で、こちらは植物の精霊が、瞑想やワークなどのお手伝いをしてくれる(それをエッセンス自身が望んでいる)という不思議なエッセンスです。このエッセンスは、セレモニーが開催されている場所に数滴エッセンスを落としてお使いください。
ペタルトーンエッセンスでは、よく 精霊 という言葉を使いますが、ピンとこない方に、とっても分かり易く説明してある文章がありましたので、そちらの本から転記した一文をご紹介したいと思います。
私たちは花を見て美しいと感じるのは、花が美しいからだと考えてそれ以上を考えようとはしない。 しかし、なぜその色を美しいと感じ、その形を美しいと感じる心が自身の中に生ずるのか、その心の働きは実際に論理的に説明できるものではない。 ~中略~
単なる視覚上の問題としてだけでは説明がつけられないこの美の感覚の発生因に精霊の存在を認めているのだ。 だから、美しいと感じる心が強ければ強いほど、精霊への感知力が強いことになる。
精霊たちは人間をより高い次元へと導き、より美しくさせる力を持つ。 自身の魂や体が美的感応を生じた時には、それを生じさせてくれている精霊たちと更新し、交流しようとするのだ。。。。
精霊というと、なんだか特別なものを想像するかもしれませんが、壁を作っているのは私たちの方かもしれませんね。 私はまだ(ちいさいおじさん)は見たことはありませんが、 ふと、美しい花や木々などの植物に意識が向いたとき、きっと、何かがサインを送ってくれているのかもいしれません。
引き続きBlueOceanでは、エッセンスの体験談をお寄せ頂いた方に、お好きなエッセンスのサンプルをプレゼントさせて頂いております。 皆様からの体験談、おまちしております
いつもブログ&ホームページにアクセス頂き、ありがとうございますペタルトーンエッセンス輸入代理店 BlueOcean