♪ヨロレイヒ~
沖縄ではありふれた光景だけど、公園の東屋(あずまや)の屋根の瓦に生えたクワ科イチジク属のアコウが、瓦の裏側で根っこを伸ばして軒下から垂れていた。
このまま放っておくと、やがては根っこが地面に届いて急速に成長して極太の幹のようになるんだよね。
その事例は、例えば植木鉢を突き破ってベンジャミンの根っこが、掘削ドリルのように地中に食い込んでいる画像を、当ブログで10数年前にアップしたが移転したりの事情によってリンクは出来ないけどね…。
とにかく、添付写真の根っこが垂れて地面に到達するのが早いか、予算が付いて公園整備で撤去されるのがが早いか? 賭けたいなぁ~。
♪ヨロレイヒ~