梅雨のただ中、小止みになった時間帯にスージグァ(路地)を中心にウォーキングしたが、面白いミニマムなソーラー発電による小さな街灯設備を見かけた。
国際通りにあるコンクリート柱の頭にソーラーパネルがあっても、どこに発電した電気が使われているのか分からないが、このミニマムシステムなら小さいライトが夜間は暗い道を照らしているのだろうと理解できるよ。
20年以上前に、アウトドア用のソーラーパネルによる乾電池充電というエコに飛びついたが、充電に丸一日時間がかかるのが苦痛の何のって!
やはり、人は発電効率が良くないと納得できないんだよね。
♪ヨロレイヒ~
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