♪ヨロレイヒ〜 時々、街路樹のガジュマルの気根を編んであるのを目にするが、今日はカンプー(男性のちょん髷)したみたいに結えてあったね。 人が行き交う歩道では、風で気根がユラユラ揺れると通行の邪魔になることもあるからだろう。 あるいは気根の先端が地面に付くと、日除けテントのタープみたいに安定感を増してしまうのを防ぐためか? もっと危惧するなら、隣の木に気根を巻き付けて締め殺してしまうのを防止するためかも知れないね。 ♪ヨロレイヒ〜