ボブテイルで一緒に活動している山影さん。
2011年、スピリチュアルの学校で講師をしていた山影さんと知り合いました。
１０年以上続く人間関係は長いほうですが、研究熱心、一生懸命な方で、誠実なお人柄だと思います。
個人的には、笑うと少し渥美清に似ているな～と
（笑）
以下山影さんの自己紹介です。
山影青生（やまかげあおい）
ミディアム（霊媒）、スピリチュアル・ヒーラー、神秘学研究家。
英国式ミディアムシップ（証拠主義ミディアムシップ）の講師もしています。好きなもの、好きなこと
喫茶店と音楽。読書。お散歩。
コーヒー、紅茶、アイス、キラキラ透きとおったもの（宝石、ステンドグラス、色ガラス）敬愛する人物
ルドルフ・シュタイナー、ハリー・エドワーズ、アイリーン・キャディ、
ゴードン・ヒギンソン、アルバート・ベスト、ミヒャエル・エンデ
他、日本人多数。【プロフィール・略歴】
石川県金沢市出身。早稲田大学社会科学部卒業。
幼少期は水田と風とに育まれ、蝶が道を教えてくれたりと
自然に親しみ、見えないものたちを身近に感じてすごす。
体が弱かったため、幼いころから東洋医学や気功、ヒーリングに親しみ
中学生の頃から、アイリーン・キャディ、バーバラ・ブレナンなど
ニューエイジ、精神世界、形而上学に関する本を読むようになる。
大学に入学するため上京。20歳のとき、父が亡くなり、夢枕に立つ体験をする。
その出来事がきっかけで、死後の世界や霊的世界のことに関心を持つようになり
やがてイギリスで発展したスピリチュアリズムと出会う。
日常生活の中でのトランス体験（2002年）、臨死体験（2006年）などと時期を同じくして
日本やイギリス（SAGB、AFC、CPSなど）にて、さまざまな霊的トレーニングを受ける。
不思議な縁や霊的存在たちからの後押しがあり
2011年より本格的にミディアム（霊媒）の活動に専念し、現在に至る。
★【ミディアム山影青生プロフィール】★ごあいさつ／動画／紹介記事／初期活動録 | ミディアム山影青生の『青い三角通信』（東京・下北沢／池ノ上）英国式ミディアムシップ
ボブテイルは、実店舗のあるスピリチュアルCAFEです。
私たちのセッションは、あなたの人生を豊かにすることを目的としています。
タロット、トルココーヒー占い、ヒーリング、英国式ミディアムシップからなるスピリチュアルリーディングで貴方をサポートします。
ミディアムシップとは？→ミディアムシップの説明（池ノ上ボブテイル 東京・下北沢/池ノ上）
「CAFE池ノ上ボブテイル」・・・
2012年より、占いスピリチュアルCAFEとして京王井の頭線「池ノ上駅」北口前で営業しています。
かつてはライブバー「池ノ上bobtail」として多くのミュージシャン、著名人たちに親しまれた場所です。
そうした古くからのご縁もありミュージシャン、アーティスト、俳優、実業家など幅広いジャンルのお客様に、今なお愛されています。
池ノ上ボブテイル
東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビル地下1階
03-3465-0288（カフェ営業時間外はメールでお問合せください）
カフェ営業1６：00～21：00（金～日曜日）
価格は全て税込み価格です、お支払いは現金のみとなります
