何故、整体院を開こうと思ったのか。簡単な説明を。
私は理学療法士というリハビリの専門職として15年仕事をしてきました。様々な症例と接してきて思うのは『医療制度の中でのリハビリの限界』というものが間違いなくあるということです。
特にリハビリの日数制限の壁はかなり大きく感じます。維持目的のリハビリは介護保険でという国の方針には理解できますがそこから逸脱している人がいるのも事実です。
そのような人に対して筋肉をほぐして柔軟性を上げたり、簡単な運動をしていくと毎日の生活が楽になり、怪我をしにくい体になると思っています。その手助けをしたい、そのような気持ちで整体師として様々な人と関わっていきたいと思っています。
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