妹の誕生日でした。
23日から容態が悪くなり、母、妹、弟が見守る中、天国へ旅立ちました。
25日、主人と娘夫婦(孫)、息子と一緒に帰省して、通夜・葬儀が終わりました。
私がいるうちに事務的なことを済ませなければいけないと思い、役所や年金事務所なとまわり済ませてきました。
昨日、家に帰ってきました。
葬儀〜火葬までやってきたのに、父が亡くなったこと受け入れられなくて、でも遺影を見るたびに涙が止まらなくて。
親は年上だからいつかは逝ってしまうと思いながらも、いざなってしまうと悲しくてたまらないです。
母は気丈に振る舞ってますが、とても心配です。
でも側に弟と妹がいるので、一人ではないので。
とても優しくて穏やかで大人しい父でした。
お父さん、ありがとう。
天国から見守っていてください。