今年はあまり花粉症の症状が出てこないなあと思っていた。3月はそれほどでなかった。今年はあまりひどくならないで済むのではと思っていた。ところが、桜の花が咲き始め満開を迎えるころから何となく喉に痛みが出たりくしゃみがでたりして、特に今週あたりからひどくなってきた。
Gはスギ花粉はそれほど感じないが、ヒノキには弱い。今がそのヒノキ花粉の最盛期なのだろうか。なら来週くらいには少なくなるから少しはよくなるのでは。ただただ時間が過ぎるのを待つしかないが、20日ごろにはよくなるのではと期待している。
ウクライナの状況は相変わらずひどいの一言。鉄道の駅にミサイルが撃ち込まれ避難しようとしていた人々のうち50人ほどが亡くなったとか。これもロシアの虐殺を狙った行為である。これが勝者のない第3次大戦になっていくような気がする。
この残虐行為を受けて、欧米の方でもウクライナに対する支援をさらに強めている。以前よりも攻撃的な兵器を援助するようになった。戦車やミサイルをウクライナに渡すようだ。余りのひどさにそうしなければならなくなっている。それに対し狂獣プーチンの方もますます残虐非道の陰りを尽くしてくるだろう。自由と民主主義を守るためにやがてNATOの方でもさらに強い軍事支援をするようになる。それをプーチンは敵対行為とみてNATOの国にまで攻撃の手を出していく。やがて歯止めのない戦争拡大となっていくのでは。そして、そうなればロシアには勝ち目はない。狂獣のすることはただ一つ、大ロシア帝国皇帝即位を邪魔した奴ら全員を殺すための死の手作戦を発動させていくしかない。全世界に核を打ち込む。もちろんロシアにも反撃の核が撃ち込まれる。狂獣は自分さえよければいいのでロシアのプー奴が核で死のうと知ったことではない。5月9日の勝利記念日には、狂獣も誰もいない。核で何千万人が死んでいるかわからない。残った人も深刻な放射能被害にさらされてやがて死んでいく。
こんな近未来が迫っている。それまでにはGの花粉症はおさまっているとは思うが、、、