TOHOシネマズで、映画「ヤクザと家族」
観てきました~😁
やんちゃだった青年(綾野剛)が、
つるんでいた仲間二人と、ヤクザの道へ。
綾野剛は、父親がクスリで人生失敗して
いるので、クスリを拒絶している。
この組は、夜の町の用心棒が主の仕事。
ある日、組のアニキが殺人をおかす。
綾野剛はアニキをかばい自分が刑務所へ。
14年後に刑務所を出るも、社会が大きく
変化していて、驚きの連続…。
ヤクザは排除され、生きにくい世の中。
組の仕事も、用心棒からクスリの売買へ。
組に失望し、ヤクザをやめることに。
しかし「元ヤクザ」というだけで、
周りの人を傷つけてしまう…。
やけくそになる綾野剛…。
最後は、意外な人物に刺されてしまう…。
ハラハラドキドキの展開でしたー。
確かに、2000年以降の日本は、
携帯電話をはじめ、変化が激しい時代。
価値観も多様化し「正解」は、ない!
自分で「正解」をみつけ人生楽しみたい!
色々と考えさせられる映画でした。
↓こちら前売券を買ったときについてきた
ポストカードです。
磯村勇斗が、かっこよかったー😁