ワンランク上を目指す大人たちへ

2010-03-07 16:34:03 | Weblog
ヒトの体は、“大きな電池”によく例えられます
「体を動かすチカラ」は、基本的には、体内の有機化合物から、電解分子による複雑な化学反応の繰り返しで作り出される電磁エネルギーが源になっています
ヒトの体には、最適な電磁周波数が存在する
電磁周波数は、シューマン共振と呼ばれる約7.8ヘルツだと言われており、ヒトが体内・体外すべてのストレスから解放された状態時には「地球の定常波」でもあるこの数値に近づきますが、これは極めて変動しやすい周波数です。病気、怪我、心労もそうですが、外部での電磁気への接近などは、体内で起こる効率的な電磁変換を妨げたり、狂わせたりすると言われています。
エネルギーが伝わる回路は、日々の生活の中で、体の内からも外からも色んな原因によって塞がれたり、狭められたりします。
 ベストパフォーマンスを発揮し健康な状態を保つには、イオンの電解バランスを維持して、最適な周波数でエネルギーが円滑に流れるようにその回路を安定させることが大切です。東洋医学では、何千年にもわたりこの考えに基づいた治療方法を活用してきました。針治療、指圧療法などが、驚くべき効果を発揮してきたのは、このような生物物理学上の原理に基づいているからです。
 パワーバランスのマイラー・ホログラフィク・ディスク(電気製品を静電気から守るために使われているものと同じ素材)は、その原理を礎としており、数多くの世界的アスリートから支持を受けています

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