古い 色褪せた料理のメニュー表 表紙の絵がレトロの雰囲気
開いてみると 文字がすっかり薄れている
日付が Vendredi 21Avril 1972 ５２年前のものですね
面白いことに MENU は タイピングなのにその下には手書きでの日本語で書かれているのです
調べたら 銀座マキシム・ド・パリは１９６６年に開店。２０１５年に閉店。
このメニューの食事が１９７２年と言うことは このフレンチ・レストランの最盛期の頃だと思う
素敵なディナーの時間が流れる 当時の銀座に思いを馳せる
あの夜の晩餐会から長い年月が過ぎ あの食卓をを囲んだ半分以上の人ははもう旅立った
このメニュー表 大切にしていこう
ちなみに サイズは２６センチ×１１.５センチです
ちょうど 一年前 あさんぽで立ち寄る公園で手にひらに乗せた胡桃をヤマガラとシジュウガラがついばむ体験をしてしまった。＼(^ω^)／
はまってしもた 😍
塩味の無い胡桃を選んでね〜とアドバイス頂戴した
買いました スーパーで 産地はアメリカ ちょっと不満
秋を待ちましたよ〜
あさんぽで落ちた胡桃拾いです
今まで胡桃が転がっても気にもしていなったのに ワタクシ人生変わりました
外側の実が崩れた 地べたに落ちた きたねぇ胡桃を歩くたびに拾い集めたよ〜
洗って洗ってカラスに盗まれないようネットで乾かす 数ヶ月の苦労！
さあ 実を取り出す作業だ
石で叩き割る できない ハンマーで割る 飛び散る
家人がバイスを持ち出し協力 ＼(^ω^)／
地場もの胡桃の完成
早速 進呈 美味いか 美味いだろう
喜んでもらえて嬉しい💖
羽田の事故について
日本航空の脱出が絶賛されていいますが
少々疑問に思うことが
知人の子が空港で働いていて その人物が言うことには 乗客の脱出の様子をテレビの映像を見てなぜだか乗客が機外に降りた時の介助に職員が映っていないと 先に降りた乗客が介助しているねと
規定では事故時には近くにいる空港のの職員はすぐに駆けつけるはず
駆けつけていたのだろうか
避難のドアを開けるときも 火災の起きてるドアを開ける寸前だったとか
日本航空で全員が脱出の全てが幸運の賜物だったのでは 幸運も偶然も必要ない
どんな事情があってもミスの許されない飛行機事故 検証は徹底しなければ
早朝の仙台空港の管制塔↓
昨日の朝 朝焼けと日の出を見ようと 高台に向かって歩き始めた。
薄暗い中 坂道に入ろうとした時 何気なく後方の西の空を見上げるとなんと
青空 それも澄み切った 美しい青い空なのだ
日の出時刻は６時５２分 まだ２０分以上ある
夜明けとは 何？
夜明けと日の出 で検索してみた
夜明けは日の出の２０分ほど前 明るくなり顔が見れるような状態！
夜明けの歌 夜明け前
何気なく使う言葉がなのに 知らんかった
坂道をテクテク登り 朝焼けと陽が昇るのを眺めた
息を呑む美しさだ
仙台空港の管制塔も凛と佇んでいる
その向こうは太平洋 １３年前にはもっとたくさんの松林があったのに
あの日を思い出すと今も心がざわつく
正月に起きた能登半島の被災者の方々が
１日も早く落ち着いた日常を取り戻すことを祈ります
新年早々 能登半島地震に続き羽田空港での事故
心痛みます
どのような過失でどちらに責任があったとかは それは専門家が判断することでしょう
市井の片隅で生きている私の思うこと
ヒトは過ちを犯すものです しかしミスは決して許されるものではありません
ましてや 人命に関わることに関してはミスは絶対にあってはならない
チェック体制にやりすぎはないはずです
管制塔が高い建物であるの当然 滑走路を目視するものと信じていました
事故の後 管制官は指令を出した後 他の件に思考を移して後のことは考えていなかったと
巨大な滑走路の画面と高い場所は何のためにある？目視は不要？
最新の設備を使うのは究極はヒト そしてヒトにミスは許されません
仙台空港の管制塔が朝日を浴びて佇んでいいる
仙台空港管制塔 ↓ 亡くなられた整備士は以前仙台空港で勤務されたいたとか
日本航空の見事な脱出 賞賛されているけど 弛まぬ訓練はこのため
これが当たり前のことなんだわ このこともミスは許されないことなんだから
どうか このような事故は
絶対にくり返さにこと 命を落とした方々の冥福を祈ります
