は~い、皆さん。
週末いかがお過ごしかしら?
私(わたくし)、先ほどとある方に電話で起こされて、身体は疲れているのに、眠れなくてネットサーフしておりましたのよ。
で、ふと私の横を見ましたら、先日、先行上映で拝見いたしましたhttp://www.disney.co.jp/pirates/main/index.htmlのパンフレットがございまして、本日7月22日より公開ということで、ナオミの部屋はこの映画を取り上げたいと思います。
まずはなんと言ってもジョニー・デップですわよね。
昔は奇天烈なアウトロー扱いされていたジョニーもいまや、二児の娘をもつ身でございます。
そもそもパイレーツに出演するきっかけになったのは、娘たちのだめだったとか。
さて、今回もキャプテン・ジャック・スパロウは奇想天外なことを次々と披露してくださいます。
もちろん、前作をご覧になっていない方でも楽しめますけれども、ここはシリーズものですから、この映画をご覧になる前に前作を見てから行った方が、数倍楽しく見れると思います。
私の場合は、もちろん、前作を見たのですけれども、すっかり忘れていて、2を見てから、急いで家に帰り1を見ました。
それでも面白かったわよ。
1作目からちゃんと伏線が用意してありますので、絶対に予習してから、2を見に行きましょう。
さて、今回のお話は、1作目から三年後のお話。
オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイを始め前作のキャスト達も多数登場しております。
今回の敵は、ビル・ナイ演じるデイヴィ・ジョーンズ
1作目でも、その名前はオーランドの口からでてきておりました。
“to be lost to Davy Jones's Locker”
「海のもくずと消える」
実際に昔の船乗りたちが海の悪霊ひつけた名前なのです。
このデイヴィ・ジョーンズの顔には蛸の職種がうじゃうじゃ動いていて気持ちわるいのよ。
でも、動きが面白いみたいな。
なんだか昔のライダーシリーズの怪人みたいな感じ。
新キャストには、ヴードゥー教の預言者ティア・ダルマ役に、あの「28日後…」ナオミ・ハリスが出演してます。
あらあら、あの頃より、ちょっとお太りになったんじゃございませんの。
彼女、コリン・ファレル&ジェイミー・フォックス主演の『マイアミ・バイス』にも出演しているそうよ。
こちらもちょっと注目ね。
さて、お話はといいますと。
2時間31分、長いですけど、もう~全編見せ場の連続。
見終わった後には、2は、3への序章に過ぎないと実感するはず。
しかも、最後のシーンもすごい!!
まぁ~あの方が登場!!
ネタばれしてしまうので、敢えて書きませんが。
そして、ちゃんとエンドロールが終わるまで映画をみましょう。
なんか、最近、エンドロールが始まると席を立つ人が多いけど、ちゃんとお楽しみありますので、気長にまちましょう。
なんかこのシリーズ、スターウォーズを抜く勢いを見せておりますけれども。
どうなるのでしょうか?
3作目には、ジョニーがジャック・スパロウのモデルにしたキース・リチャーズも出演するとか、そして、次回の敵役はチョン・ユンファンだそうです。
しかも舞台はシンガポール。
1作目からシンガポールの話は出てきてましたね。
今回もシンガポールネタ出てます。
おそらく、1作目、2作目、オールキャストで3作目突入ですね。
実際、撮影は2作目と3作目を同時進行で撮影しているとか。
公開は来年のゴールデンウィークあたりですかね。
この2作目はいくつかの問題を残して終わります。
非常に消化不良です。
早く続きが見たい!!
もう~どうなるの~?
この後
みたな感じ。
でも、面白いです。
今回はあのキーラ女史が、剣をビュンビュン振り回します。
戦闘シーンもかなり面白いです。
それと、笑えるシーンもふんだんにあります。
なんといってもジャック・スパロウのあの動き最高よね。
ちょっとオカマちっくな感じ。
それに今回は、ちょっと恋愛感情のぶつかり合いもありますのよ。
キーラ嬢が、ジョニーとオーランドの二人の男に揺らいでおります。
さて、どうなりますことやら。
とにかく、今年の夏一番のオススメ映画でございます。
まだご覧になっていない方は、すぐさま見に行くべし。
最高に面白いエンターティメント映画でございました。
週末いかがお過ごしかしら?
私(わたくし)、先ほどとある方に電話で起こされて、身体は疲れているのに、眠れなくてネットサーフしておりましたのよ。
で、ふと私の横を見ましたら、先日、先行上映で拝見いたしましたhttp://www.disney.co.jp/pirates/main/index.htmlのパンフレットがございまして、本日7月22日より公開ということで、ナオミの部屋はこの映画を取り上げたいと思います。
まずはなんと言ってもジョニー・デップですわよね。
昔は奇天烈なアウトロー扱いされていたジョニーもいまや、二児の娘をもつ身でございます。
そもそもパイレーツに出演するきっかけになったのは、娘たちのだめだったとか。
さて、今回もキャプテン・ジャック・スパロウは奇想天外なことを次々と披露してくださいます。
もちろん、前作をご覧になっていない方でも楽しめますけれども、ここはシリーズものですから、この映画をご覧になる前に前作を見てから行った方が、数倍楽しく見れると思います。
私の場合は、もちろん、前作を見たのですけれども、すっかり忘れていて、2を見てから、急いで家に帰り1を見ました。
それでも面白かったわよ。
1作目からちゃんと伏線が用意してありますので、絶対に予習してから、2を見に行きましょう。
さて、今回のお話は、1作目から三年後のお話。
オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイを始め前作のキャスト達も多数登場しております。
今回の敵は、ビル・ナイ演じるデイヴィ・ジョーンズ
1作目でも、その名前はオーランドの口からでてきておりました。
“to be lost to Davy Jones's Locker”
「海のもくずと消える」
実際に昔の船乗りたちが海の悪霊ひつけた名前なのです。
このデイヴィ・ジョーンズの顔には蛸の職種がうじゃうじゃ動いていて気持ちわるいのよ。
でも、動きが面白いみたいな。
なんだか昔のライダーシリーズの怪人みたいな感じ。
新キャストには、ヴードゥー教の預言者ティア・ダルマ役に、あの「28日後…」ナオミ・ハリスが出演してます。
あらあら、あの頃より、ちょっとお太りになったんじゃございませんの。
彼女、コリン・ファレル&ジェイミー・フォックス主演の『マイアミ・バイス』にも出演しているそうよ。
こちらもちょっと注目ね。
さて、お話はといいますと。
2時間31分、長いですけど、もう~全編見せ場の連続。
見終わった後には、2は、3への序章に過ぎないと実感するはず。
しかも、最後のシーンもすごい!!
まぁ~あの方が登場!!
ネタばれしてしまうので、敢えて書きませんが。
そして、ちゃんとエンドロールが終わるまで映画をみましょう。
なんか、最近、エンドロールが始まると席を立つ人が多いけど、ちゃんとお楽しみありますので、気長にまちましょう。
なんかこのシリーズ、スターウォーズを抜く勢いを見せておりますけれども。
どうなるのでしょうか?
3作目には、ジョニーがジャック・スパロウのモデルにしたキース・リチャーズも出演するとか、そして、次回の敵役はチョン・ユンファンだそうです。
しかも舞台はシンガポール。
1作目からシンガポールの話は出てきてましたね。
今回もシンガポールネタ出てます。
おそらく、1作目、2作目、オールキャストで3作目突入ですね。
実際、撮影は2作目と3作目を同時進行で撮影しているとか。
公開は来年のゴールデンウィークあたりですかね。
この2作目はいくつかの問題を残して終わります。
非常に消化不良です。
早く続きが見たい!!
もう~どうなるの~?
この後
みたな感じ。
でも、面白いです。
今回はあのキーラ女史が、剣をビュンビュン振り回します。
戦闘シーンもかなり面白いです。
それと、笑えるシーンもふんだんにあります。
なんといってもジャック・スパロウのあの動き最高よね。
ちょっとオカマちっくな感じ。
それに今回は、ちょっと恋愛感情のぶつかり合いもありますのよ。
キーラ嬢が、ジョニーとオーランドの二人の男に揺らいでおります。
さて、どうなりますことやら。
とにかく、今年の夏一番のオススメ映画でございます。
まだご覧になっていない方は、すぐさま見に行くべし。
最高に面白いエンターティメント映画でございました。