原産物リスト

ウッディーンとホドラムをクリアした現在のアイテム所持欄をチェックしてみた。

原産物はクリアしたようだ。
　贈り物は、「嘆きの壺」と「高麗青磁の壺」がまだ未発見だ。



なお　今回古の地図を入手したものの　北海のどのあたりか見当がつかずに未探査の地図がある



未使用の古の地図を持っていると　他の提督でも地図が出なくなると嫌だな
　大丈夫かな？？

新大陸と地中海の証～エンディング

・前回新大陸を訪れたときは　航海士だけスカウトして　要領よく戦わずに脱出した。
　今回は２大勢力をまとめてつぶした。

　重カノン装備のガレオン戦ならば雑作もないこと。

　ただし　長らくほっていた海域なので、エスカンテはペルナンプーコにまで進出していた。
　そこで　アフリカや北海・地中海へ逃げ出さないようにとカエンヌとサンファンを哨戒する艦隊を置いての平定だ。

　もっともブリストルは　わざとクリフォード軍をシェアを分け合う状態にしておいたので、ハバナからブリストル逃げ出す心配ない。
　おし　クリフォード軍を先に倒してブリストルシェアを独占していたら、マルドナードが絶対にあっちへ逃げ込んでいただろうからハバナも哨戒しなえければいけないところだった。

・そして　２大勢力を潰したら　はい　海賊討伐依頼です。
　いや　ほんと　ホドラム君は　こき使われます。

　ピンクのとさか君を倒して、「手当たり次第の依頼」を受けて、証を発見をしました。


・水晶のどくろ、一時期朝日新聞が　盛んに喧伝していましたね
　当時の朝日新聞には　ネットのジャンク記事をあさっては　それを新発見の科学的事実であるかのように吹聴する記者がいた。
　それとか　「教えてgoo」に質問を出してその解答をまとめて自分の取材記事の様に書くとかモラルハザードが派手派手しく始まったころの　ネタ話が「水晶のどくろ」
　今では　これが２０世紀のフェイクと証明されて久しいけれど。

・・・
そして　地中海に戻って　覇者の証探し

すっかり忘れておりましたが、これは　セラの故郷まで行かないと、イベントが発生しないのでした（（笑）


そして　シャルル君の活躍により　地図を入手
　もっとも　サド運営さんのおかげで　インド洋まで行かされましたが（笑


・・
いよいよエンディング

ホドラムの場合は　本国に帰還しても、王宮にはいるまでは　エンディングに突入しませんでした。
だから　エンディング直前で保存しておけば　ストックホルムのギルドや商会は使えます。




このあといろいろやりとりがあります
ホドラム君は　昇進を断って退役します

波止場にて






見つめある二人
背後に流れるオルゴールの響き



名残惜し気に別れを告げるセラ

セラの後ろ姿を見つめるホドラムの前に現れたゲルハルト





ゲルハルトのおかげで　ホドラムも明るく　出港します。


・ラストシーンになると　ホドラムのテーマなのかな？耳新しい曲が流れます。

エンディングの時の画像も素敵でした。
（スクショはしてないですが）








ホドラムからセラを託されたシルウドは　セラと結婚するのかなぁ　どうかなぁ・・

爺さんになったホドラムとゲルハルトが、アブハーズで老後を過ごすのはわりと予想できるのだけど。

背徳のバンディッドメイル＆セラとの再会

インド洋とセラと別れたのち、地中海までくれば　「アレキサンドリアに待ち人あり」の伝言を受け取る

私はそれを無視して先に祖国へ行ったが　その後、アレキサンドリアに向かう途中
地中海アフリカ側の街でハイレディンと再会した。

たとえ疲れ果てていてもハイレディンはいい男だ







　　思うにホドラムは　相手によって言葉遣いがかなり違う
　　　もしかして相手の性別や一般人とライバルとで言葉を使い分けているのか？



　なんか縁起悪そうなものをもらってしまった（笑）

我が提督たちが敗戦すると　海域のシェアが削られていくのに　ハイレディンの街はあいかわらずシェア１００％維持なのは
さすがというべきか？？

そして　このバンディッドメイルをもらうことになり　ハイレディンは　盟友にになっていた＾＾

長らく放置していたパシャ軍はかなり手ごわくなっていたので、アレキサンドリアにはいるのも一苦労
　何が楽しくて　イスタンブールやアレキサンドリアの街に入るのに　港のそとで5艦隊もあいてにせにゃならんのだ・・・

しかも友軍が戦っている間は　自軍の操作性ががくんとおちて　参戦できないし。
　　以前のCD版のときは　団子になって乱戦できたんだけどなぁ・・・
　　30周年版では　順番待ちさせられて、しかもこっちは参戦できないのに砲撃はされると言うアンフェア
　　しかも順番待ちの間にも食料は減り続ける・・・　運営鬼畜のマゾい設定

それはさておき、
アレキサンドリア沖でパシャ軍から　口汚くののしられたホドラム君は　自分もいっしょになって悪口を吐く



さらなる悪態


とまあ　品位なき修羅場の末に　アレキサンドリアに入港


セラと感動の再開です

さらなる感動シーンは　スクショしそこねました。
　（たぶん　ボーナス映像でも一度見ることができるだろう。）

パシャをたおしたら　もう1回アレキサンドリアに来ようねえと独り決めされて、彼女は乗船。

インド洋より東の海域でそうだったように、今回もお料理当番専門で。
　6艦隊=6人の航海士立が抜けた後なので、料理当番でも人手が増えるのはありがたい。

パシャと戦っているあいだに、火事場泥棒よろしく　パシャが撤退した街のシェアを盗み取りするチェントリオネ商会めが＞＜

一方エスカンテはちょろちょろとヴェルデまで出張ってきた。

というわけで　セラの再建中の村を訪問するより前に　新大陸の平定をしなくてはいけない。
　ヨーロッパの覇者の証　それもあとまわしで～す！



　

重カノンとプリトウェイン

ホドラム提督の場合　軍事投資が5000を超えている　どこの造船場でもすべての船に重カノンと二重装甲がつけられようだ。

商業提督（特定の船にしか重カノンがつかない。ウッディーンならガレアスのみ）と軍事提督の違いかな？

というわけで　あちこちの造船場に預けっぱなしにしていた　ジーベックやキャラックやガレオンを重カノン装備にして新たな艦隊を編成しつつ　ゆっくりと帰国の途についた。

国軍である以上　国王からの緊急呼び出しに応じなければならない（という建前）
国王に預けっぱなしのアイテムを全部引き出して　クリア後の冒険に備えなければいけない（本音）

しかも　ストックホルムのギルドで装備品を大坂まで運ぶ仕事を引き受けていたので　依頼達成報告もすませないと
クリア後は依頼がうけられなくなる
（だって　本拠地の港についたら自動的にエンディングシーンだもの。本拠地のギルド・酒場等にいけないｗｗ）

というわけで　これが最後のストックホルム訪問になるだろう。たぶん。

というわけで　のんびりと北海までもどり　北海の古の地図の探索もした。



この地図だと　たぶん・・
　予想通り　悪魔を貫く矢の探索クリックで　大イカがでてきた。
　イカを倒して


不気味なお面だと思ったら　盾だった。
　私は　あこがれないぞ　こんなぶきみなもの・・

そして　以前チェザーレ君がロンドンの造船場で聞き込んでいた「悪魔を貫く矢」もゲット

それにしても　こんな遠方で　怪魚系相手に戦えとは　やっぱりマゾ設定だと思う。

ちなみにホドラムの場合、サムウエェル君がインド洋で乗り込んできて　東から西へと移動しつつ　様々なアイテム情報を提供してくれるから
比較的サムウェルアイテムを入手しやすい。

ウッディーンのように旅の終盤、カリブ海でサムウェルを拾うと、一度、西迄もどってそっから北海までアイテム探しの旅をやらねばならないので　早い話がエンディング後にサムウェルアイテム探しをやる羽目になるからめんどくさい。

提督のだれかが　アイテムを発見すると　クリアボーナスのアイテムリストの発見物に加えられるので、一人の提督ですべてのアイテムを見つける必要もないけれど、逆に　艦隊長たちにアイテムを分配してしまうと、自分の所持品リストからそれらの記載が消えてしまうので
メモなしでは、現在稼働中の提督が　どのアイテムを発見してどれがまだなのかだんだんわからなくなる。
　特に船首像は　それを付けた船が沈むと失われる（たはずな）ので　ややこしいのだ。
　　　そして私の記憶では　つけると禍を引き起こすとしか思えない船首像もあった（あれは　すぐに取り外しましたね。）

そにれしても　この30周年バージョンでは　「約束の言葉」がないのかなぁ

　30周年記念バージョンPC版でも　通信機能をオンにすれば　ロタ・ノバのような遊び方ができるのかな？
　気になるところではある。

シルウド・エメ

インドに戻り　宿に入ったら　あっさりと地図ができてしまった。

他の提督では　港で謎解きだったので、宿に入るのを忘れていた・・・
こういう点　提督ごとに微妙に違うのが　このゲームの面白い所。

そして無事に証を見つけて寄港したら　サラは知人と出会えってあわただしく出発していくし
ゲルハルトはシャルルと善導のステッキについて議論をはじめるし　忙しい　忙しい。

サラにアイテムを渡していた場合、ここで持ち逃げされてしまうｗ
　その場合、きちんと再開イベントを起こさないと　そのアイテムは戻ってこなくなるから要注意（笑）




その後　無事に？アズィーサを仲間に迎え入れた。

アルをインド艦隊長にしたがイベントなし。
　あれは　やっぱりウッディーン提督のみでのイベントだったのか　東南アジア海域でないとダメだったのか
　まあいいや。

そうそう　本国からの帰還命令が出ていた。
パシャからは　頻繁に休戦交渉があったが蹴った。

本国に帰る途中、アフリカに足を踏み入れた途端に、エスカンテから宣戦布告された。
　こっちから宣戦布告を送るには　同じ海域に入ってから発信して10日待たなければいけないのに
　あっちからは隣の海域に入るや否や宣戦布告が届くって・・・

30周年バージョンにて

・ホドラム提督は、オープニングのかっこよさは　6人の中でずばぬけているのですが、序盤がかったるい。
　　海戦のための水兵集めや　それなりの船を用意するのにお金がかかる割に、覇者の証を手に入れる為には　ギルドからの討伐依頼や遠征依頼を果たさなければいけないから。

　ホドラム提督の金欠にうんざりした私は　お金持ちウッディーン君に浮気をして先にそちらをクリアしてしまいました。

　あちらで　覇者の証のスクショをとったので　ホドラム君は覇者の証の地図（提督ごとに違う）のスクショと　一応証は見つけたよーという証明（自己満足）ショットのみとりました。

　というわけで　途中経過報告です。

①北海から地中海まで行って　航海士集め＆資金稼ぎ
　　だって　宿敵シュバイヤー商会と海戦で勝っても　相手がしょぼすぎてうまみがない
　　しかも　都市のシェア確保＝勢力値上げなので投資資金を　交易で稼がないことには　ゲームが進まない＞＜

　　さらに　海域での勢力値が一定値を超えないと　酒場でのお宝情報すら出てこない＞＜

　　というわけで　ナントから地中海で交易して軍資金集めをしないと　どうにもなりません。
　　この途中で　チェザーレは愛しの君と再会したわけです。

航海士リスト
　初期メンバー
　　ゲルハルト
　　シャルル
　　マヌエル

　地中海
　　ジェナス　：リスボン
　　エミリオ　：セビリア
　　フリオ　　：ジェノバ
　　アンジェロ：イスタンブール
　　チェザーレ：アレキサンドリア

比較的有能なこの8人でがんばって　シュバイヤーを倒す
　ロンドンのギルドの依頼を果たして　ヒントをゲット。
　　　しかし　古びた羊皮紙を入手する機会は1年に2回しかない＞＜
　　　なんのいじめやねん！

②（もともとのシナリオ通りやっていると　イライラするので　いささかイベント発生は減るけど　自分勝手に旅を進める
　　まあ　一度はシナリオ通りにお楽しみシーンを堪能した方がいいけど・・
　　それは　クリア報酬の提督イベント集を見ながら　自分なりに隠しストーリーを追求する楽しみにとっておいてもいいかなｗ）
　
というわけで　ソファラまで行ってセラとめぐりあう。

そして地中海迄引返せば　フリオが孫娘を誘いたいと言うのでロンドンへ。

ロンドンでクリスティナをスカウトしたら、予定日が来るまで寝て過ごす（笑）
めでたく　羊皮紙をゲット。

それからアムステルダムまで行ってリルからの挑戦をうけて　その場で、北海の地図を作製して証をゲット。

（羊皮紙を入手前にアムステルダムまで行って挑戦されちゃうと　リルから「天祐のリストバンド」をとって来いとゆすられる＞＜）



③航海士の数を増やし　艦隊長となれる統率力の高い航海士を育てる為に新大陸へ
　　ヴェラクルスで　フェルナンドをスカウト
　　　彼はいかさまをやるので　コインが重なっていないか　毎回チェックすること（必勝法については　ほかの提督の時に懇切丁寧に教えてくれますｗ）

　　戦力不足なので　誰とも戦わず、フェルナンドと共にアフリカに戻る

　　そのころには　そこそこ航海士も育っているので、シルヴェイラを先に潰す。　そうでもしないと資金が溜まらない。

　　ギルドの依頼を果して、石板の一部をゲット。

　海戦と長距離航海でようやく　航海士が育つので　艦隊を作って、挟撃作戦でエスピノサを倒す
　　ソファラでイアンをスカウト。

　　ギルドの依頼であっち行ってこっち行って　宮仕えはつらい＞＜

　ホドラム提督は国軍なので　依頼はきちんと果たさないと覇者の証を手に入れられないのだ＞＜



そしてやっと地図を手にしたと思ったら・・これ難解＞＜

　おおよそのあたりをつけても　海岸線をなめるように捜索しないと見つけられない
　　（このころはまだ　見張りの能力が低いのだ＞＜
　　　　インド洋や東南アジアで　見張りの観察力を上げるアイテムを入手しないと　こういう特徴のない地図を使った宝探しはむつかしい）

④インド洋にて
　ウッディーンと遭遇すると　問答不要で海戦を挑んでくる
　　品のないウッディーン君　しくしく

　というわけで　さっさとナガルプルを倒す。
　　本国からの召還命令に従って　一度ストックホルムまで戻らないと　大皿を入手できない
　
　　インド洋で最大勢力になると、セラはハスの葉をくれる
　　（私はめんどくさいから　ウッディーンもつぶした）

　　でも何もおこらない　（多分　本国へ任務完了報告に戻らないといけないのだろう）

⑤東南アジア～東アジア
　　イベントが起きて　海戦。

　　人にいいように使われるのは面白くないので、この二つの海域では　オンリーワンを目指す。

　メリットは　重カノン砲、続いて二重装甲を購入できるようになること。




東アジアの証を入手するためには　北の地まで行かねばならない

　大坂のお寺のおじいさんを満足させるためには、ある都市の広場でお告げを聞く必要がある。
　このあたり　他の提督をクリアした経験がなければ　糸口をつかむのにすごく苦労すると思う



　このセリフ　私が言いたい（笑）　

幸いにも　地図そのものはわかりやすかった。


・古の地図は　かなり早い時期に完成していたのだが、これが東アジアの地図だったので　その存在すら忘れていた。
　ピンクのエプロンを取りに行ったら　お化けイカに襲われて、

を入手
　古の地図というのは　かなりアバントなようだ・・

現在ここまで来た
　このあとアズィーサをスカウトして・・・

戦と謎解きのホドラム提督でありました。

30周年記念大航海時代ⅣHDバージョンにて

皆さまお久しぶりです。

大航海時代Ⅳ30周年記念HDバージョンを現在プレーしております。

最初はラファエル君から始めたので　そちらのブログにあれこれ書いておりますが
今回は　ホドラム提督をプレーしていての体験をば。

今回はじめてチェザーレ君がエリュシオン号と邂逅しました。

毎回リスボンで愛しの君の名前を叫んでは　すべてはお前の運しだいと言われていたチェザーレ

愛しの船と見事再開し、クラウ相手にその船が自分の船であると証明してみせた？チェザーレ。

再会できただけで満足と船の所有権を放棄したのですが、ラファエル・・
　二人とも潔いなぁ・・・

いったいこの再会条件はなんだったのだろうと　さっそく　トーニの状態を確かめてみたのですが・・　スクショが取れないので　メモ書きしておきます

操帆手
　HP　121
　健康　リラックス

生命力１２１
測量術１７３
命中率１５０
観察力１２０
統率力１０４
会計術１４３
説得力１４２
操船術１７６
健闘術１５２
謀略術１５７

知力と敏捷性はMAXに近く　体力と運勢がそこそこて感じです

以前にもこの程度まで能力の上がったトーニはみたことがありますが・・・

以前との違いは？？？
　もしかしたら　ここんとこ立て続いて流行品をリスボンで売りさばいていることかな？
　紹介状もくれないし　全然うまみがないんですけど・・・
　その分　運がトーニに回ったのなら　よしとしましょう

とにかく　港で叫ぶだけの変な人ではなくなった　トーニでありました。

はじめまして、まずは自己紹介から

・はじめまして。
・現在、（株）コーエーの『大航海時代Ⅳ～PORTO ESTADO～withパワーアップキット』というパソコンゲームにはまっています。
　↑ソースネクストから出ている廉価版でオリジナル版とパワーアップ版が2枚組になったものです。このプログでは、特にことわりのない限りパワーアップ版を元に話をすすめます。

・このゲーム、7人の主人公が七つの海を航海するというロールプレイングゲームなのですが、ゲームクリアも　全イベントの体験も　全アイテムのゲットも一筋縄ではいきません。
・なにしろ、ゲームのクリア条件よりもイベント発生条件やアイテム出現条件の方が複雑なのですから。

・攻略本もなく、一人で四苦八苦・試行錯誤を重ねて約半年。とうとう、音を上げて、「えんそく掲示板」の皆様とそこのHPのおかげで、自分が未体験のイベント数々の存在に気づいた有様です。

・そこで今回、私がイベント体験なしにクリアしてしまっていたホドラム君を主人公に、恋愛イベント・街づくりイベント全体験に挑戦してみたいと思います。

・そして、その足取りを、日記形式で記すことにしました。題して『ホドラム日記』。
　この日記が、私同様、このゲームにはまってしまったけれど、手がかりがなくて困っている人の役に立てたらいいなと思いつつ、攻略情報をできるだけ多くつめこみ、完全ネタバレにはならないようにも気をつけて書いていきたいと思います。

・実は、プログ作りも初体験。でも毎日、がんばって更新していきます！
　どうか皆様、応援してください！
　よろしくお願いします。　　　　　

第1章 いざ 出陣！

第1章　　いざ　出陣！

・ストックホルムにて出港式
　　　船　　　：ヴェスタロス
　　　メンバー：ゲルハルト・シャルル・マヌエル

・オスロ近郊にて初海戦。拿捕した船は次々と艦隊に組み込む。
・ブルージュにて、ゲルハルト、昔を思い出す
・アムステルダムでは、将来有望な若者と出会う。

・新人募集のためリスボンに向かう。2度目の宿屋、訪ないにて、「ロッコの操船指南書」を入手。

・ハンブルク沖で海戦を繰り返し、シュバイヤー協会を解散に追い込む。
・ストックホルムとロンドンのギルドにて依頼を請け負う。

第2章 アフリカ～地中海 出会いの旅

第2章　　アフリカ～地中海　出会いの旅　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・戦闘員が暇をもてあましているので、アフリカに向かう。ヴェルデ沖にて海戦。　美人になつかれてしまう。

・地中海に戻り、ギルドの依頼を果たすことにする。

・セビリアでは闘牛士をスカウトし、ジェノバの酒場ではベテランと知り合う。
　シェアがそろそろ狭まりつつあるが、航路開拓もかね、あいているシェアは次々と投資をして入手。

・イスタンブールでは、「暗いおっさん」と呼ばれてしまった。ゲルハルトの怒ること怒ること。まぁ、新人の評定も副官の務めではあろう。

・クレタとラグーサでエミリオからおねだりをされる。元闘牛士だけあって、アイテム情報に詳しい奴だ。

・アレキサンドリアでは、七つの海を渡った航海士と知り合う。
　　

第3章 北海の覇者の証

第3章　　北海の覇者の証

・ロンドンのギルドで依頼の報酬を受け取る。このとき、うわさに上った遺跡にて
　由緒ありげな品を入手。
　そうそう、港に着くや否や、フリオの孫娘と出会った。
　チェザーレは造船場でアイテム情報を入手。今日は収穫の多い日であった。

・ハンブルク以東の都市と独占契約を結ぶべく投資に励む。
　すると、アーゴットより呼び出しがかかり、勝負を挑まれる。

　結果的に、北海の覇者の証を手に入れることができた。　　

第4章 カリブの海戦

第4章　　カリブの海戦

・北海のすべてのシェアが埋まってしまったので、ストックホルムのギルドの依頼を果たすべく、カリブ海に向かうことにした。

・リスボンの酒場でクリスティーナの踊りを見た。私が飲んでいる間セラは港を散歩することがある。

・カリブ海では、若者達が大はしゃぎだ。
サンファンの広場で鳥を追いかけるアンジェロ。
セント・ドミンゴで交易品を試食しては、原産物を手に入れるエミリオ。

・一方、ヴェラクルスのギルドでは争いに巻き込まれてしまった。怪我をしやすい ゲルハルトのために精霊のドレスを入手しておいて良かったとつくづく思う。

そして、気はすすまないが、マドリードを掃討した。

狡猾なエスかウンテをこのまま捨て置くのは業腹だが、とりあえずストックホルムに戻ることにする。

第5章 お宝を求めて

第5章　　お宝を求めて

・ストックホルムへの帰路　立ち寄ったハンブルグでは、かぼちゃの種を進呈した。
　そのころ、クリスティナは広場で白鳥に見とれていた。

・ストックホルムのギルドで　犯人引渡しの際にそのまま持っている事を許された盗品のバラは、酒場の女の子のものであった。
　彼女から教えられた教会に行った。
　出港前にもう一度教会に立ち寄ると、フリオが王者の像を見つけた。運よく持ち帰ることができた。

・カリブ海においてきた船が気になる。もどろう。

・ローエングリンのサーベルと、白光のブランベルジュを入手。
　酒場でうわさを聞くたびに、先人達のお宝座標をもとにアイテムを入手する。
　北海は武具の宝庫。われわれ武人にとってはここでのアイテム取得が生死をわけ、ひいては海戦において良い船を入手するもととなる。

・流行品を売って、はじめての推薦状を手に入れる。

　　　　　　

　　　　　　　　　〈編集者より注記〉“先人のお宝座標”
　ラファエル・リルなどほかの主人公がアイテムを見つけたときの座標のこと。
　『大航海時代Ⅳ』パワーアップ版では、現在、プレー中のゲームの中で、各アイテムが初めて話題になった時から、そのアイテム座標に行けばお宝を手に入れることができる。（一部例外あり）
　それ故、すでにアイテムミュージアムに登録されているお宝に関しては、酒場のお姉さんに毎回座標を教えてもらわなくても、過去の記録を元に、うわさが出たらすぐ直行して入手可能。
　ちなみに、オリジナル版では、アイテムに関する話題が出るのを待たなくても、パワーアップ版のときの座標を流用して直行すれば　最初から入手できるアイテムもけっこうある。ただし、空振りが続くと、船員が疲れて不満を言い出す。
　　

第6章 新艦隊の結成

　　　　　　　　　　　　　　　
・カリブ海では、「紅毛の女海賊の剣」を手に入れる。クリスティーナがセルビアの酒場で聞きこんで以来ほしがっていた剣だ。

・ヴェスタロスに別れを告げる。名残惜しいが、外洋航海には小さすぎるのだ。船員が疲労や空腹でばたばたと倒れる。おりよく、地方艦隊提督に名乗りを上げたアンジェロに譲ることにする。彼の若さが心配だが、マドリードから奪った船が余っていることだ。北海で利潤を上げられなければバカとしか言いようがない。

・主艦隊はガレオン船を中心にそろえた。新大陸やアフリカではカノン砲を整備しておきたい。

・ヴェラクルスの酒場で、生意気な若者との賭けに勝った。こいつは、艦隊の規模や勢力を見て態度を変える厄介者だ。散々えり好みをした以上　しっかりと働いてもらわなくては。

第7章 奴隷商人との戦い 喜望峰を越えて

・カエンヌとぺルナンプーコで独占契約を結びヴェルデへ。
　ここの港でフェルナンドが「奇跡の弾丸」をもらった。やはり運のいい奴らしい。いよいよアフリカ進出だ。

・ケープタウンは、沖合いの我々に対し問答無用で撃ってきた。しかし、カノン砲の敵ではない。
　広場で博士と知り合う。博識の老人と思い声をかけたのが・・・。

・エスピノサを下した。これには、アンジェロの貢献が大きい。なにしろ、アフリカ航路はすでにエスピノサ・シルベイラに占有されていたため、開戦当初の資金はもっぱらアンジェロ艦隊からの上納金だったからである。
　もちろん、いざ海戦ともなれば拿捕した船と戦利品で金庫は潤う。さすがガレオン船、金銀宝石満載である。
　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　〈リスボンにあるというモニュメントから　先頭がエンリケ航海王子〉