ホドラム日記  :大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~ より

 ホドラムを主人公に、恋愛イベント・街づくりイベント・お宝イベントをあますことなく確実に体験できる旅を目指した記録です 

第23章  聖戦と謀略

2012年01月23日 | 日記
・いよいよパシャと総力戦である。パシャ軍は重カノンに加え兵員数が多いため、やっかいである。
 船のコピー機能を使うと、港の造船能力にかかわりなく自艦の砲撃力を維持できる。この方法を使って、カノン砲しか装備できないアレキサンドリアでキャロネード搭載キャラックを新造した。

・ベイルートからパシャ勢を放逐した後、広場ではサラディン賛歌をきかされた。これには、アルも賛同していた。

・アテネの造船場では、マヌエルが船の修理道具をほしがり、ギルドからは海賊退治を依頼される。

 この海賊は、引かれものの小唄を歌った。

 遺跡では「大言壮語のくちばし」を手に入れる。そろそろ北海を威圧して謀略をやめさせねばと考えていた折なのでちょっとうれしい。

・チェントリア商会は、我々がパシャの勢力をそぐたびに 自らのシェアでうめていく。おかげで、経済封鎖ができず、結果的にパシャが存続するはめに。
 これはもうキリスト教徒としてあるまじき裏切り行為に他ならない。彼らが自らパシャと戦うようしむける。
               図 : ガレー船の海戦


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